糖尿病でもおなかいっぱい食べられる「おからこんにゃく」

自分が糖尿病だと診断されたのは、およそ20年前でした。病院の検査を受けたら血糖値が240mg/dlといわれ、即入院。

糖尿病と診断され、すぐに投薬と食事療法による治療が始まりました。糖尿病になった原因は、やはり食生活にあるのだろうと反省しています。若いころから脂っこい肉料理とアルコールが大好きで、かなり無茶な暴飲暴食をつづけていたものです。

それに加えて、両親ともに糖尿病を患っていたので、自分もかかるリスクは高かったのでしょう。しかし、当時は自分には関係ないという思いが強く、何の注意も払っていませんでした。糖尿病とわかってからは、1日4~5回の血糖値を測定し、食事の種類や量もずいぶん制限されるようになってしまいました

。つらいのは、お腹いっぱいと感じるまで食べられないことですね。20年間ずっとがまんしていましたが、この3週間くらいおからこんにゃくを使った料理を食べるようになつて、久々にボリュームたっぷりの食事ができるようになりました。

おからこんにゃくは、同じく糖尿病の治療をしている友人から教わりました。友人もおからこんにゃくで血糖値が下がったと開きました。ハンバーグやソーセージなど、肉料理と同じ食感で、お腹いっぱい食べられ、でもカロリーが低いのだそうです。

私はおからもこんにゃくも大好きなので、さっそく試してみました。実際、何も聞かずに食べたら本物の肉ではないとは気づかなかったでしょう。

血糖値も最近は高いときで200mg/dlくらいありましたが、毎日約300gのおからこんにゃくを食べつづけたところ、この3週間で平均値120mg/dlに。血糖値はちょっとしたことでも変わりますがヽ最近1~2ヶ月の平均値がわかるHbA1Cは6.4から6.3% に下がっていたので、少しずつですが確実に効果が上がっているのかなと期待しています。私と同じように、食事の不自由さにストレスを感じていた人にはとくに、おからこんにゃくはおすすめです。