糖質制限食は魚の缶詰の活用でボリュームとカルシウムを補う

おかずをボリュームアップする方法のひとつに、魚の缶詰をプラスするというものがあります。

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サケ缶やツナ缶など、そのまま使えて手間いらず。活用しない手はありません。たとえば「サケ缶入り鶏ミートボールのクリーム煮」。鶏ミートボールのクリーム煮自体、おいしくいただける料理です。そこにサケ缶の中身をまるごとのせるだけでかなりのボリュームアップになりますし、カルシウムもより多くとることができます。

ツナ缶を使えば、ツナソースをつくることができますね。ソースは生クリームとマヨネーズ、塩少々を合わせ、ツナと混ぜるだけで簡単につくれます。ロールキャベツなどにかけるとおいしいですよ。

同じくツナ缶を使った「ニラのツナ和え」も好評です。3 センチくらいに切ったニラをサッとゆでてツナと混ぜます。器に盛ったら、しよう油とカツオ節で味つけ。ちょっとしたつまみにもなりますよ。

こちらはボリュームアップというよりも品数アップですね。魚の缶詰はじつに種類が多く、サケやマグロ、カツオ、イワシ、サンマ、サバなど主要な魚はだいたい缶詰になっています。

水煮や油漬け、味付き、焼き物、蒲焼きとバリエーションも豊富です。ただ、蒲焼きなどは甘いタレを使っているので要注意。

オススメは、味のついていない水煮と油漬けです。からだにいいアブラとして、EPA( エイコサペンタエン酸)とDHA (ドコサヘキサエン酸)を紹介しました。

これらは魚に多く含まれていますが、缶詰になったとしても失われることはありません。効率よく摂取するには、むしろ缶詰のほうがいいといえるでしょう。また、缶詰はカルシウムをスムーズに吸収できます。加工の過程で骨までやわら憫かくなっているので、まるごと食べられるからです。

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