笑いヨガと取り入れて治療が困難な糖尿病の回復が早まった

糖尿病の天敵はストレスであると紹介しましたが、実際に笑いヨガで治療困難な糖尿病の回復が早まった例を紹介します。

ストレス対策が糖尿病の進行を食い止める重要なポイントになることも

糖尿病の基本的な治療は、薬物療法と食事療法、運動療法の3つが主体になります。このうち、特に重視しているのが、運動療法と食事療法に力をいれるところが多くなっています。

実際に、クリニックには運動施設があり、また食事療法の指導を行う管理栄養士もいて、患者さんに合わせて運動療法と食事療法のメニューを提示し、糖尿病に対処してもらいます。こうした運動療法の一環として取り入れているのが、「笑いヨガ(ラフターヨガともいう)」です。

実は、私はもともと、病気の原因はストレスで、そのストレスを解消するためには「笑うこと」がいいという考え方のもと、治療でも日常的に笑うことをすすめています。そこで、笑いヨガを糖尿病はもとより、高血圧や高コレステロールなどに陥る患者さんの運動療法に取り入れているわけです。

なお、糖尿病の撃退のためには、笑うことが特に重要です。糖尿病になると、それまでとは違う食事環境に置かれます。つまり、今まで食べていたものが食べられないといつたことが過剰なストレスとなってしまう場合が多々あるのです。

このため、ストレス対策を行わない糖尿病治療を行っていると、血糖値やヘモグロビンA1Cが高くなってしまったり、糖尿病合併症の進行が早まったりしてしまいます。

笑いヨガの教室を1時間行っています。また、笑いヨガを兼ねたスマイルピラティス教室も週1回、1時間行っています。つまり、週に2回、治療に笑いヨガを取り入れているというわけです。

  1. 自分を元気にしてくれたり、癒したりしてくれる音や音楽(聴覚)を思い浮かべる(30秒)。
  2. 笑顔を作ったあと、手を上に伸ばし背伸びをしながら、ゆっくりと大きく息を吸う(30秒)。
  3. 手を下ろしながら息を吐くときに「はっはっはっ」と声を出して笑う(30秒)。
  4. 3が終わったあと、「ほっほっ、ははは」と声を出して笑いながら手拍子する。これを2回行う(10秒×2回)

そして1 に戻りますが、今度は音や音楽ではなく、好きな風景(視覚)を30秒思い浮かべます。それから2~4 まで行います。こういうぐあいに、1で好きなにおい(喚覚)・好きな手ざわり(触覚)・好きな味(味覚) を思い浮かべて、2~4 を続けます。つまり、1~4を5回くり返すわけです。よく、おもしろくないから笑えないという人もいますが、これは間違いです。私の心に残る言葉に、「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」という有名なものがあります。

最初はなかなか笑えないのですが、しかし、続けることによって、本当に楽しくなってきます。また、それとともに日常的に自然と笑えるようになっていきます。

薬物療法をやめられる人もいる

笑いヨガをクリニックの運動療法に取り入れてからというもの、糖尿病の患者さんに一定の効果が見られています。

もちろん、笑いヨガの効果だけということではありませんが、笑いヨガの教室に参加している患者さんたちは、食事制限が成功し、血糖値やヘモグロビンA1C値も低く安定しやすい傾向にあります。

また、笑いヨガをやりだしてから、糖尿病が運動療法と食事療法だけで管理できるようになり、薬物療法をやめられたという患者さんもいます。なお、糖尿病に伴う体のだるさや神経痛が改善されたという患者さんはかなりたくさんいます。

ストレスにより増えるコルチゾール の変化を調べた結果、笑いを取り入れると減少に転じることがわかっています。。この試験では、ほかにも免疫力(病気から体を守るカ) の指席となるNK細胞活性なども調べていますが、笑いヨガをやったあとは極めて良好な数値を示すことがわかっています。糖尿病や高血糖に悩む人は、まず「笑顔を作る」練習からしてみてください。

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腸内のアルカリ性物質の主体は悪玉菌の産生するアンモニアであり、酸性物質の主体は、善玉菌が産生する乳酸や酪酸なたんさどの短鎖脂肪酸です。

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