スパイウェア(その1)

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[Question]
スパイウェアって何が怖いの?
[Question]
利用者に迷惑になる通信プログラムが多い

スパイウエアは、利用者の知らない(それと意識しない)うちに、パソコンにインストールされ、広告を表示したり、パソコン内部のデータを外部に送信したりする厄介な代物。
分類上はウイルスと異なるが、利用者にとって有害な動作をすることが多い点は同じだ。スパイウエアにはさまざまな種類があるが、その動作や目的から、
  1. 広告表示
  2. 接続/ダウンロード
  3. 情報送信
の3タイプに分類できる。このうち、1 はソフト使用料金代として広告を表示するものが大半で、悪質なスパイウエアではない。問題は2や3 。これらのスパイウエアに侵入されると、パソコンに保存されたファイル、入力したIDやパスワードなどが外部に送信される危険がある。また、挙動自体はそれほど悪質でなくても、その除去に手間がかかるものもあり、時問的な損失も無視できない。

1は、ソフトを無料使用できる代わりに、広告画像を表示させる(アドウェアという)。2は特定の電話番号に電話をかけさせる。3はメールの内容を盗聴したり、キー入力やマウス操作の履歴を送信する。さらにファイルやメモリ内のデータを送信する。

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