WEBサイト閲覧と個人情報【その3】

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[Question]
ネットショッピングで、クレジットカード番号を入力しても大丈夫?
[Answer]
送信ボタンを押す前に鍵前アイコンがあることを必ず確認すれば大丈夫!
買い物が好きな人にとって、ネットショッピングはとても魅力的。たくさんの商品の中からお気に入りの商品をさがすことができる。世界中のさまざまな店で買い物ができるし、検索や注文も簡単。インターネット上から振り込みなどができるネット銀行も便利。
しかし、クレジットカード番号や銀行口座に関連する情報を人力することに抵抗があり、手を出せないという人も多い。
こうした個人情報が、インターネットから流出することはあるのだろうか?
ネットショッピングやネット銀行の多くは、重要な情報を送信する際に、SSLという暗号化技術を使い、データを保護している。たとえ情報が流出しても、第三者が暗号を解読するには途方もない時問がかかるため、事実上、情報の流出はないといえる。SSLで保護されたページにアクセスすると、画面が表示される。
また、SSLで保護されているページでは、ブラウザの右下に錠前アイコンが表示される。注文確定やログインの前には、アイコンの有無を必ず確認しよう。

SSL暗号化とは?
インターネット上でやりとりされるデータは、基本的に「素」のままの状態だ。そのため、データを受信し終われば、すぐに文字や画像が表示されるのだが、もしも、悪意ある誰かが、あなたとインターネットの聞でやりとりされるデータを「盗聴」したら、通信内容は筒抜けになってしまう。
このような盗聴からデータを守るのが、暗号化通信技術。SSLは、データを暗号化して送受信する技術の一つ。ネットショッピングをはじめ、ネット銀行やウェブメールのユーザー認証など、多くの商用ホームページで利用されている。SSLによる暗号化は、利用者のパソコンとサーバの双方で、「共通鍵」を持つのがボイント。
鍵つきの金庫に書類を入れてやりとりするようなもので、仮に強盗が金庫を盗んでも、鍵がないから金庫内の書類を見ることはできない。
合鍵を作られたらおしまいだが、SSL では共通鍵を送信するときにも暗号化技術を利用しているため、共通鍵が複製される可能性は極めて低い。SSLで保護された通信は、安全と考えてよい。


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