糖質制限食はストレスフリーなので続けることができる

糖質オフ健康法を始めた人の多くが、途中で挫折することなく糖質制限食をとり続けています。「プチ」「スタンダード」「スーパー」の差はあるにせよ、多くの人から支持を受けているのはうれしいことです。

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もともと糖質制限食は糖尿病患者を対象とした食事療法ですから、これ以上病気を進行させたくないという切実な思いをもった人もなかにはいます。

しかし、従来の糖尿病の食事療法(カロリー制限食)がつらいことから、途中で投げ出す人が多かったことは指摘しておきたい事実です。塘窯オフ健康法が長続きする大きな理由は簡単。ストレスがほとんどないからです。何といっても、糖質以外なら好きなものを好きなだけ食べられます。お酒も同じように、気兼ねすることなく飲んでかまいません。

また、運動が苦手な人は、無理をしてからだを動かす必要もないのです。食べてもOK、飲んでもOK、運動しなくてもOK。これまでの健康法の常識からは大きく外れているぶん、糖質オフ健康法はストレスフリーなのだといっていいでしょう。

ただ、甘いものやご飯や麺類などが大好きな人にとっては、糖質オフ健康法がストレスを与えることは認めなければなりません。もっとも、それだけ大好きな糖質がからだに及ぼす影響は、しつかりと受け止めてもらいたいとは思いますが。

甘いものやご飯や麺類がどうしてもやめられない人は、「炭水化物依存症」の可能性があります。炭水化物依存症は、単純に言えば、ニコチン依存症やアルコール依存症と同じパターンですが、この2者よりは脱却しやすいです。

そういう人は、まずプチ糖質制限食から始めて、じよじよにからだを慣らしていってください。そうすれば、次第に依存症も薄れていくはずです。