脂肪が燃焼するやせやすい体になる

糖質オフ健康法では脂質を多くとってもOKです。その理由は、四六時中、脂肪が燃えやすいからだになるからです。では、脂肪を効率的に使えないからだとはどういう状態なのでしょう?

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人間のからだはエネルギー源としてもっぱら脂肪とブドウ糖のふたつを使います。このうち本来のメインエネルギーとなるのは、脂肪。ブドウ糖は、脳・赤血球・網膜などの特殊な細胞のエネルギー源です。

しかし心筋・骨格筋など多くの体細胞においては、ブドウ糖は予備エネルギー源で、いってみれば「闘争・逃走などの緊急事態用」という位置づけです。

しかし現代人は糖質を頻回・大量に摂取する食生活を続けていますので、ブドウ糖をエネルギー源として価先的に使うようになってしまっているのです。これが脂肪を効率的に使えないからだの正体です。つねに緊急事態用のエネルギー(ブドウ糖)を使い、もともとのエネルギー(脂肪) は保存しているのですから、いかに非効率なことをしているかおわかりになるでしょう。

たとえるなら、ガソリンタンクが満タンのオートバイを手押しで進ませているようなもの。

糖質をオフにすれば、この状態は劇的に改善されます。本来のエネルギー源である脂肪が優先的に使われるようになるわけですね。こうなると1日中、脂肪が燃えるようになるため、太ることがむずかしくなってきます。

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