糖質制限食特有の物足りなさを解消する ボリュームアップ術

糖質制限食をとるようになると、ご飯がないことに物足りなさを覚える人が多いようです。

しかし、これこそが炭水化物依存症なのです。糖質オフによって体質が切り替わると、たくさん食べたいという欲求自体がなくなります。しかし、体質が切り替わるまでは、糖質オフを続ける必要があります。

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そんな時の工夫として、メインのおかずに卵や魚介の缶詰、乳製品などをプラスしてボリュームアップをはかる方法があります。

これらを加えるだけで食べごたえのあるメニューとなり、物足りなさをカバーすることができます。ボリュームアップ以外の工夫としては、おかずの品数を増やして視覚的な満足感を演出することも考えられますね。おかずが増えることで食卓はにぎやかになりますし、より多くの栄養もとれるようになります。料理好きの人にとっては、レパートリーが増える楽しさや新たなレシピが増える楽しさを感じることができます。

おかずが増えると食費もかさみますが、そこにも工夫をしたいものです。たとえば牛肉よりも豚肉や鶏肉にする。このほうが懐にはよりヘルシーですね。

葉野菜も比較的安く、しかもビタミンなどの栄養素も補えます。ぜひ楽しみながらこの工夫を続けていただきたいと思います。

すべて自炊したり、奥さんにつくってもらうのは大変なので、適度に外食を組み合わせてもらって大丈夫です。外食できることも糖質オフの魅力です。