朝、昼、晩の3食中にも飲む

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l 日3回の食事の時、水を飲んでいますか? それ以前に、朝ごはんを食べなかったり、お昼を間食だけですましてしまったりしている人もたくさんいることでしょう。
人間は規則正しい生活をしていないと、少しずつ体内のリズムが狂ってきます。とりわけ食事が不規則になると、消化吸収のリズムが狂って、それが肥満や痩せすぎの原因になったりします。
自律神経を安定させるためには、3食の食事、そして十分な睡眠、適切な水分摂取は非常に重要です。

ですから朝昼晩の3 回の食事をきちんと摂ることは、健康維持の上で最も大切なことです。そして、もっと大切なのは、その3回の食事と一緒に、水を飲むことです。そもそも食物に含まれる栄養素やビタミン、ミネラルなどは、水に溶けた状態で体内に吸収されるわけですから、水を飲むことで食物の消化はスムーズになり、吸収されやすくなります。

そして水には分泌された胃酸を薄めて胃もたれを防いだり、塩分の摂りすぎを抑止するはたらきもあるのです。また水を飲むことは、食べすぎの防止にも役立ちます。人間の食欲は胃液の酸度と密接に関わっており、水を飲んで胃液が薄められると食欲が抑えられるからです。また食物が水分を吸って胃の中でふくらむことで、少ない量でも満腹感が得られます。

とりわけミネラル分を多く含む水は、空腹感を抑えるのに効果的といわれています。食事の時に飲む水の量は、やはりコップ1杯程度(150cc~200cc程度)がいいでしょう。あまりたくさん飲むと胃液が薄まりすぎて、かえって消化の妨げとなることもあるからです。

ヨーロッパでは食事の時に炭酸ガスを含む発泡水をよく飲みますが、これは炭酸が適度に胃を刺激して、食欲増進に効果があると考えられているからです。
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