女性の頭痛といえば、やはり生理と関係していることが多い。普段はそれほど目立っていなくても、女性は生理の前や生理中に頭痛がひどくなって、生理の終わりとともに頭痛がひいていく。生理期間中だけとはいえ、毎日そんな状態であれば憂うつなものであろう。

もちろん、生理のある女性すべてに頭痛があるわけではないのだが、頭痛のある人にとっては大きな問題で、何か良い方法がないものかと悩んでいる。

それは、生理がさまざまな症状の引き金となるためで、頭痛のほかにも腹痛、下痢、便秘、気分のイライラなどがある。一般には軽い症状が多いのだが、それでもこういった症状が強くあらわれる人にとっては、悩みは深刻なのだ。

先日、私の病院に、Aさんという30代の小柄な女性がやって来た。彼女の症状を聞くと、偏頭痛だけでなく、生理の時の出血が多く、1年前に子供を産んでからはこめかみにも強い痛みがあるという。

普段から疲れやすく、夜はときどき眠れないことがあり、朝はやる気が出ない、典型的な気虚型の状態だ。これは、胃腸や呼吸器系が虚弱で、低血圧タイプの力不足の体質なのだが、Aさんは、出産後にこれがひどくなったのだ。

女性の一生には生理、出産、閉経という大きな作業があるので、瘀血(おけつ)が関与しているのではないかと考える。これに、漢方でいう気や水の要素がどのようにからんで現在の病態があるかをとらえ、分析することが大切だ。

Aさんには、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)と呉茱萸湯(ごしゅゆとう)を合わせて処方してみた。二週間後に来院したときには、肩こりは良くなっていたが頭痛についてはそれほど変化が見られなかった。生理の量も相変わらず多かった。しかし、その後は頭痛の程度が軽くなり、痛み止めの薬をのむこともだいぶ減っているという。

私は、保育園に通う子供が1人いる、30歳代前半の主婦です。かなり前から頭痛に悩んでいて、時には寝込んでしまうこともありました。それを友人に相談していたのですが、先日、思い切ってその友人から教えてもらったクリニックを訪れました。

その頃の私は、数ヶ月間、1週間のうち2日くらいは頭痛と一緒に吐き気もあり、寝込んでしまうくらいひどくなっていました。頭痛が起きる前には、いつも黒っぽい点のようなものが目の前にチラチラと見えて、それから偏頭痛が起きていました。また、立ちくらみも強くて、肩から首筋にかけてのコリが強くあったのです。

いくつかの病院へ行き、CTなどの検査を受けたりもしましたがその結果では特に異常は見つかりませんでした。そこで処方していただいた薬の効果もあまり感じられず、なんだか悶々とした日々を過ごしていました。

私は体重は40キロ代の前半でやせ型、朝は目覚めが悪くてなかなか布団から出られないことが多く、冷え症で手足はいつも冷たくて、便通については毎日あるものの軟便気味でした。クリニックの先生に診察していただいたところ、漢方の世界では体質が重要になるそうですが、私は脈が細くて、冷えのある寒証というタイプということでした。お腹を軽く指でたたいたら、水分のたまった音がしていました。

先生によると、私のような頭痛を漢方では痰飲頭痛(たんいんずつう)と呼んでいるそうです。胃腸が過敏な人が疲れやストレスが引き金となって、横隔膜→自律神経→頭部の血管への反射と影響して、頭痛発作になると考えられ、「痰飲」という言葉は、人間の体にとって余分な水分が溢れ悪さをするのではないか、という昔の人の考え方からきているものだということでした。

そして、先生は私に半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)という漢方薬を処方してくださったのですが、それから3週間が経った頃には調子が良くなり、どうにもならなかったあの頑固な頭痛から解放されるのではないか、という自信がついてきて、それには自分でもとても驚いたものです。

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特に原因もないのに頭が痛くなることがあるが、これを習慣性頭痛という。頭痛をもっている人はどちらかというと男性よりも女性に多いといわれているが、頭痛で悩んでいる男性も、もちろんいる。

頭痛を起こす要因は精神的ストレスや運動不足、喫煙や酒の飲み過ぎなどたくさんあるが、ほかにも頭痛家系とでもいうのか体質傾向もあるのだ。父母や祖父母のうちの誰かが頭が痛いといって鎮痛剤を常用しているとしたら、頭痛家系である可能性は大きい。

頭が痛いという人の肩を揉むと、気持ちがいいのでもっと続けてほしいとなるのだが、なかには少し揉んだだけなのに、跳びあがるほど痛がる人もいる。これは決してオーバーな表現ではなくて、圧痛が強いためなのだ。つまり、肩がこりすぎていたり、筋肉の緊張が強すぎるということだ。

肩がこっていても、自分で肩こりがわからない人も少なくはない。また、頭痛が肩こりからきているとわからない人もいる。あまりに大きなストレスや過労で、過敏さを通り越し、麻痺している人もいるだろう。こういった頭痛を、筋収縮性頭痛という。

アルコールや水分を摂り過ぎていると、体の中には余分な水分が蓄積していく。特に、水毒体質といって、水分の排泄能力がもともと低く、たまりやすい人もいるのだ。こういう人はよく顔や手がむくんだりして、頭痛の引き金となる。これは肥満体型で汗をかきやすい人によくみられる症状だが、必ずしも皆に当てはまるわけではないので見分けもつきにくい。

男性で頭痛もちの場合は、筋収縮性頭痛と、この水毒による頭痛が断然多い。そのほかにも蓄膿症や眼の異常、うつ病などからも頭痛が起こる。

冒頭の習慣性頭痛に話は戻るが、習慣性頭痛とひとくちにいってもその原因は多彩である。例えば、高血圧の変動によるもの、ホルモンのアンバランスによるもの、また、上記のように単なる肩こりから生じるものもあるので、きちんとした現代医学によるチェックをしたうえで、患者の治療に取りかかることが重要となる。

うつ病が原因となっている頭痛を別にして考えると、漢方治療の目的で来院する人の大半は、やはり血管の拡張や収縮が引き金となって起こる筋収縮性頭痛や血管性頭痛だ。血管性頭痛は、ストレスがこうじてひどくなる男性に多いタイプから、ホルモンや自律神経のバランスの乱れが引き金となる女性に多いタイプまで、病態がさまざまなので、いろいろな角度から処方を考えていかなければならない。

私は夏の初め、精神科の某クリニックを訪れました。私は50代前半の女性で、「そう」と「うつ」を交互に繰り返す双極性のうつ病で県内の某病院の精神科に通院しているのですが、それよりも、20年以上も続いている頭痛を治したいという思いがありました。

自分では神経質な性格だと思っていて、普段から疲れやすい体質です。長年の頭痛は2人目の子供を産んでから始まったのですが、早くも36歳で閉経しています。自分の父を胃ガンで亡くし、また弟を白血病で亡くしているので、病気には、人一倍神経が過敏になっていました。

私には、口が苦かったり、乾いたりして口臭がある、唇や口の中が荒れやすいという自覚症状や肩こりが強くあって、クリニックの先生に診ていただいたところ、私の症状を総合的に考えると「瘀血(おけつ)が原因となっているのではないか」ということでした。瘀血(おけつ)というのは、精神的ストレスや偏食、運動不足などによって、血液の流れが悪くなっている状態だそうです。

胃腸の玄関先である口や舌に関する症状が多いのは治療の参考になるそうで、瘀血(おけつ)があると口の中に熱をもつこともある、と言われました。口の中のさまざまな症状もこういった現象が原因となっていることが多いようです。

また、私には、慢性の蓄膿症もありました。先生は、「漢方の目から見て瘀血(おけつ)でも、現代医学から見ると、鼻が弱いために毎朝口やのどがカラカラになるとも考えられる」とおっしゃいました。

私のように神経質な性格も、肩こりも、蓄膿症も、瘀血(おけつ)もすべて、頭痛を引きおこす可能性があるというのです。そして、瘀血(おけつ)と蓄膿症の両面から考えることにして治療が始まりました。うつ病とは関わりなく、瘀血(おけつ)という観点から加味逍遙散(かみしょうようさん)という漢方薬を、蓄膿症の治療については辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)という漢方薬を処方してもらったのです。

それから2週間後にクリニックを訪れたときには、今までずっとモヤモヤしていた頭がすっきりしてきて、さらに2週間後には、体が軽くなり、長年の頭痛が良くなっていくように感じられました。

私の心の奥には、胃ガンで亡くなった父親や白血病で若くして亡くなった弟の事がこびりついて離れず、自分も同じような道をたどるのではないかという不安が続き頭痛に拍車をかけていたのかもしれません。頭痛が軽くなると共に、不安な気持ちも少しずつですが和らいでいくようでした。今では、パートの仕事に行けるほど元気になりました。

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現在の日本では、ごく一部の地域をのぞいて、飲料水・生活水は水道水に依存しています。日本全国で、水道の普及率は95% 以上に達しています。

しかし、特に都市部を中心にして、この水道水が「まずく」 なってしまいました。単に味の問題ではありません。「まずく」なったということは、健康に悪影響を与える可能性が高くなったということにはかならないのです。

したがって、各家庭の水道の蛇口に浄水器を設置するのはすでに必須、健康を考えるなら絶対に必要なことです。しかし重ねて強調しておきましょう。水道水がまずくなり、健康への悪影響さえ懸念されるようになった責任は、水道局にあるわけではありません。

対策の遅れという意味である程度の責任はあるかもしれませんが、もともとの水源である河川や湖沼の水を、以前以上の対策が必要なはどに汚している原因の1 つに、私たちの生活から発する雑排水があるからです。

あなたはみそ汁やスープの残りをそのまま流して捨てていたりはしないでしょうか。これは水を汚してしまう元凶の1つです。食器洗いや洗濯に、界面活性剤入りの合成洗剤を使ってはいないでしょうか。

これも元凶の1 つです。界面活性剤入りの合成洗剤は、自然界で分解されにくいため、セッケンよりもはるかに環境を汚しています。下水道の普及率の低い日本では、こうした私たちの生活から発する雑排水がそのまま河川や湖沼に流れこんでしまうと思ったはうがよいでしょう。すると河川や湖沼の水は富栄養化( つまり栄養過多です。肥満状態の水と思ってもよいでしょう) されてしまい、ラン藻類のアオコなどを大量に発生させてしまいます。

大阪市の水道がそうであるように、富栄養化した水を水源とする、つまりは生活雑排水が流れこんだ河川や湖沼を水源とする水道も決して少なくはないのです。

では、河川のごく下流の地域、海に近い地域で生活している人なら、生活雑排水をたれ流しにしても問題ないのでしょうか。たしかに水道水の質に直接影響するようなことはないかもしれません。しかしそのおかげで、
たしかに水道水の質に直接影響するようなことはないかもし
生命の源である海は確実に汚染され続けます。そのツケは、必ず、何らかの形で私たちの身に降りかかってくるのです。いかに広大な海といえども、それが持つ自浄能力は無限ではありません。

さて、富栄養化した水源に発生するラン藻類の中には強い発ガン性を持つものもあります。そればかりでなく、そのままでは害になる各種の有機物や化学物質も混入しています。したがって水道局がするべき仕事は並大抵ではありません。

汚染された原水を浄化するためには、いく重もの浄化処理工程が必要になります。それでも完全には浄化しきれないとなれば、本来の基準よりも多い塩素ガスや次亜塩素酸を投入して、微生物の活動やカビの発生を抑えなければなりません。

塩素は本来が毒物です。毒物であるからこそ、微生物やカビの活動や繁殖を抑える殺菌剤・消毒剤としての役目を果たせるのです。しかし、そうである以上は私たち人間の細胞にもダメージを与えます。さらに深刻な側面があります。

水道水中の有機化合物( 原水が汚染されている現状では、浄水後の水道水にも微量な有機化合物が残留していることを否定しきれません) と遊離塩素が反応すると、クロロホルムに代表されるトリハロメタン類ができてしまいます。このトリハロメタンは、強い発ガン性が指摘されている物質です。水道局が供給する水であるかぎり、水道法の上ではトリハロメタンは存在しないことになっています。

これは1993年暮れに施行された新水質基準法によって定められています。しかし現実は、となれば必ずしも安心できません。たとえば長い水道管中( とても古くなっている部分が少なくありません) で、周辺の有機化合物を含む水がしみこんでしまう可能性は否定しきれません。

またビルやマンショソなどのように、いったん受水槽に水をためてから各戸に配水する場合には、何らかの理由で受水槽に入りこんだ有機物( ネズミ・小鳥・昆虫などの死骸など。定期点検をしっかり実施していない受水槽では、こうした実例が少なくないと思われます) が、トリハロメタン発生の元凶となるかもしれません。

いかがでしょう。こうした現実を知ればなおさらのこと、最低限でも蛇口に浄水器を設置することが不可欠だと納得していただけるでしょうか。私たちは、浄水器だけでは不十分だと思っています。本当の意味で健康に積極的に寄与する「体に調和する水」 を得るためには、より確実な水処理法を選ぶことが必要なのです。

できるだけきれいな水を選ぶ

日本の水資源は水量も水質も恵まれていない

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日本は水に恵まれた国だとされてきました。だからこそ、私たち日本人は、水に対して不注
意だったのかもしれません。「何事も水に流してしまえばよい」という日本人独特の、いささか
無責任な側面をもった発想は、結果として、人間のみならずこの日本という国に生きるあらゆ
る生命にとってかけがえのない生命活動の土台である「国土と水」を、もしかしたらすでにと
り返すのがきわめて困難なほどに汚してしまったのかもしれません。


水の問題に限らず、環境全般を考えるとき、私たちはこうしたとらえ方、すなわち水や大気
や大地を汚してきたのは、はかならぬ私たち自身であるということを忘れてはならないと思い
ます。何事によらず、他人のせいにしたり行政の怠慢を責めるばかりでは解決できないのでは
ないでしょうか。

生きる未来の環境とは、私たちが生きている現在の環境の延長にはかならないからです。さて、日本全国の平均年間降水量は、世界各国の平均である1000mmの倍に近い約1800mmに達しています。この数字だけをみれば、たしかに日本は水の豊かな国のように思われるでしょう。しかし現実ほ違うのです。

日本では、せっかくたくさん降る雨なのに、国土が急峻なために水資源としてはさはど有効に利用できないのです。つまり山から海までの傾斜がきつく距離が短く、したがって河川も短く流れが速いために、降った雨水がどんどん海に流れ去ってしまうと思えばよいでしょう。

加えて、重要な「貯水池」である森林面積も減少し、森林そのものも荒廃も進んで、ますます水をためにくい国土になりつつあります。

日本は、必ずしも水に恵まれていないとする理由は、もう1つあります。それは人口です。たしかに世界平均の2倍近い雨が降る国土でほあるのですが、その狭い国土の上には世界でもトップクラスの人口密度で、人々が肩を寄せ合うようにして暮らしています。

つまり、国民の1人1人に割り当てて換算したなら、日本の降雨量は必ずしも多くはありません。それが証拠に、夏ともなれば毎年のように、どこかの地方に水不足が起こってしまいます。

そんな、必ずしも豊かに恵まれているわけではない水資源が、質の面からみても問題を抱えています。もとをただせば、雨水は天然の蒸留水にはかなりません。

ですからミネラル成分などの「よい水」の条件のいくつかを欠いています。そのあげく昨今でほ、天から地へと降るまでの間に大気中の酸化汚染物質を吸収して酸性雨となって降り注ぐようになりました。したがって雨水そのものは、とてもじゃありません、

飲むのによい水ではないばかりか危険な水に成り下がってしまったのが実情です。また日本人は「井戸水や湧き水は美味しい(同時に安全だ)」という、はぼ信仰心にも近い思いを持つ民族でした。

たしかに昔はそうだったのです。降り注いだ雨水が大地に染みこみ、地下のさまざまな地層を通過する中で十分に浄化され、加えて有用なミネラル成分を溶かしこんでいたからです。

しかし現在の井戸水は違います。多くの産業排水や農薬が染みこんでしまった大地です。加えて立ち木を枯らしさえするほどの酸性雨です。都市部周辺の井戸水だけではなく、全国各地の井戸水、さらにはかつては名水といわれた湧き水までもが、分析してみると飲用には適さないはどに質の悪い水になってしまった例が数限りありません。

水道水の源水ほはとんどが河川水です。湧き水や井戸水の状態がこれほどに悪くなっているのですから、環境悪化の影響をもっと直接に受ける河川水の状態ほよいはずはありません。私たちが水の問題を考えるときにほ、すべてこうした「水資源の悪化」という現状を踏まえた上でなければなりません。

ドロドロ血液が命をも奪うエコノミー症候群

飛行機から降りた途端に息苦しさを感じ、ひどいときには意識を失い、死に至る場合も。 国際線のエコノミークラスの旅行者に発症者が多いことから名づけられた「エコノミークラス症候群」の正体は、下肢静脈血栓症と肺塞栓症の合併症である。

これは、太腿の奥にある静脈に血の固まり(深部静脈血栓)ができ、その固まりの一部が血流に乗って肺に達し、肺の血管を塞いでしまうというもの。

この血栓が、足から脳や心臓に移動すると、卒中や心腹発作を誘発するおそれも。サッカーの高原選手が、W杯日本代表の座をフィにしたことでも知られる病気。

ではなぜ、飛行機に乗っているだけで、このような危険な状態に陥るのだろうか。 原因は主に2つ。 ひとつには長時間同じ姿勢で座っていると、血液が停滞し、足に血栓ができやすくなるということ。

そしてもうひとつは、機内の乾燥で体の水分が失われ、脱水症状によって血液がドロドロになるということ。 機内の酸素濃度は地上の80% 、気圧は0.8気圧で、これは富士山の4~5合目と同等。

さらに加えて、湿度はおよそ10% 前後。これはサハラ砂漠以上の乾燥状態。こういった過酷な環境の中で、知らない間に呼吸器や皮膚から水分が急ピットで蒸発。 1時間に80cc失われるとして、12時間乗っていれば960cc、およそ1リットルの水分が体から失われる計算。これはひどい脱水。

フライト中の水分補給もプレーンの水

エコノミークラス症候群の予防法としては、足を動かしたり、歩き回ったりして定期的に体を動かすことのほかに、搭乗する前に、できるだけたくさんの水を飲み、搭乗中は1 時間に80cc以上の水を摂ることが重要。

このとき、アルコールやコーヒーは、利尿作用によって逆に脱水症状を起こす危険性があるので、なるべく避ける。また、運動では発汗によって水と塩分が失われますが、機内で失われているのは水分だけなので、塩分や糖分の入ったスポーツドリンクではなく、純粋な水を摂るのが最も体にいい。

特に50歳以上の女性に、意識的にたくさん水分を摂ることを勧めている。中高年の女性は、トイレに立ちたくないという理由や、尿失禁の問題から、旅行に行くと水を控える傾向が強いため。

そういう人は脱水症状になりやすく、エコノミークラス症候群にもなりやすい「水分を摂ることは命を守ることである」という意識をしっかり持って、搭乗したい。

日頃から血液さらさら効果のある質のいい水を飲む習慣が大切。

桜島活泉水で血液さらさら | 健康&美容http://www5a.biglobe.ne.jp/~wahuu/water/

水道水不信の、根拠

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年々増加する塩素の使用量
水道水中の塩素について、新たな危険性が指摘されています。水道水処理の過程で沈殿に用いられる硫酸バンド(硫酸アルミニウム)から、塩素の影響で水道水中にアルミニウムが溶け出し、これがアルミニウム中毒性認知症、アルツハイマー病の原因になると指摘されているのです。しかも塩素の投入量は湖水や河川の汚染に比例して増え、30年前に比べて約30% 以上増加しているといわれます。

そのうえ塩素消毒でも死なない細菌(クリフトスポリジウム等)がしばしば検出され、猛威をふるったノロウイルスが混入していた可能性を指摘する専門家もいるのです。

塩素投入一重が増えれば、トリハロメタン(塩素と水中のゴミが反応して作られる強力な発ガン性物質)も増えます。トリハロメタンは20分以上沸騰させないと除去できず、空気中に気化した成分を吸い込めば飲んだも同然です。
浄水器だって安心できない
このような水道水の現状をふまえて普及しているのが「浄水器」。ほとんどが活性炭とマイクロフィルター(中空糸膜)を使用していますが、使っているうちに機能が弱まりカビが繁殖し、掃除が不十分だと水道水以上に汚れた水になってしまいます。衛生管理をしていても、長時間使わずにいると細菌が繁殖するので、朝一番の水などは1~2分流してから使用したほうがいいといわれます。またアルカリイオン水・電解水など整水機能を持つ製品は、高額な割に効能は疑問視されています。

受水槽・配水管

マンションやビルの受水槽にはネズミや虫、鳥の死骸が入っていたり、汚水が流れ込んでいることも珍しくありません。また古いマンションなどでは配水管が鉛管の場合があります。水道管に溶け出す鉛による神経毒、貧血などの健康被害も心配されています。

ペットボトルのミネラル水

2003年4 月に横浜市衛生研究所が国内で販売されているミネラルウオーターの抜き打ち検査を行ったところ、30品目中19品目からホルムアルデヒドやアセトアルデヒド頬が検出されました。その中には水質保全の歴史が長いヨーロッパの水も。

ペットボトル茶

健康イメージで売られるペットボトル茶には不必要な添加物が加えられていて、健康のために本当によいのか疑問。ペットボトル茶は開封して数週間放置しても、保存料が入っているため色も昧もー切変化しないのです。原料の茶葉に残留する農薬も心配。

それまではアルコール・ベースの商品が多かった化粧水も、最近はウォーター・ベースのものが増えてきました。天然水、無添加の安心感が化粧水には欠かせないためでしょう。

揮発性が高く肌の水分を奪う性質のあるアルコールよりも、刺激の少ない水の方が、美顔にふさわしいと考えられるようになったからです。中でも話題となっているのが「アベンヌ・ウォーター」 や「エビアン・プルミザトワール」 などに代表される、自然水を使ったフェイシャルスプレーです。肌の表面は皮脂膜と呼ばれる薄い膜で覆われています。皮脂膜とは汗と皮脂が混ざり合ったもので、角質層の水分蒸発を防ぎ、表皮を保護するはたらきがあります。
顔を洗った後に肌がつっぱるのは、この皮脂膜が洗い流されてしまったためです
角質層と真皮の間にはバリアー・ゾーンがありますから、角質層は体の内側から水分補給をすることができません。従って外側から水を与えてあげる必要があります。洗顔後に化粧水やクリームをつけるのは、流れ落ちた皮脂膜にかわって肌を保護するのと同時に、角質層への水分補給をするためです。
しかし、常に皮脂のかわりにクリームをつけていると、本来の皮膚の新陳代謝機能が阻害されてしまいます。その点、自然水は、肌の持つ自浄作用を損ねることなく、適度な潤いを角質層に与えてくれます。
また多くの化粧水と異なり、無色素、無香料のフェイシャルスプレーは、肌が敏感な女性でも安心して使用できますし、他の化粧品の成分と反応するということがないので、メイクの上からでも気軽に吹きかけることができます。敏感肌、肌荒れしている場合やアトピーなどがあっても心配無用です。

ですから、洗顔後の肌を整えるばかりでなく、日焼けによる肌荒れの鎮静や水分補給、そして乾燥による化粧くずれを防ぐなど、多目的に使えるという便利さがあります。
肌だけでなく、髪の毛の水分補給にも効果があり、乾燥した空気でパサパサになった髪や、海やプールの水でダメージを受けた髪を優しくいたわってもくれます。
そして、ここ最近最も注目されているのが、アトピー性皮膚炎に対するフェイシャルスプレーの効果です。とりわけ「アベンヌ・ウォーター」は、フランス政府から皮膚病に対する治療効果が認められ、実際にアトピー性皮膚炎の患者の治療に用いられ、高い実績を上げている水です。この「アベンヌ・ウォーター」の特徴は、多種多様な微量ミネラルを含む、温泉水であるということ。フランスでは、この微量ミネラルが免疫効果を高め、肌の自然治癒力を促すのではないかと考えられています。
アトピーで悩んでいる方は、副作用の心配がありませんので安心して試してみていいでしょう。
肌のターンオーバーなどから考えて2ヶ月くらい試してみる必要がありますので根気よく、1日2回程度症状のひどい部位にスプレーしてみるといいかもしれません。

水分摂取と肌のうるおいについて

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水を飲むことが、便秘改善につながり、結果として便秘が原因だった肌荒れや吹き出物が治る、これだけでも、水分補給は美顔に大きく作用します。外から化粧品などでキレイに見せる方法より体の中からキレイになる効果は絶大です。
しかし、それ以上に大切なのは、水分補給によって発汗が促されることです。汗は皮膚のコンディションと密接な関連性があります。
汗が皮膚の乾燥を防ぎ、適度な潤いを与え、老廃物や不純物を体外に出して清潔を保っているからです。そもそも汗となる水分のじっに30%が、皮膚組織自身に組み込まれています。
女性の中には、化粧が崩れるからと汗をかくのを嫌がる人がいます。しかし、発汗をしないように水分を控えていると、やがて汗腺が目詰まりを起こし、それが吹き出物や肌のトラブルの原因となります。
また汗をかかないことで肌が乾燥し、抵抗力も落ちてしまいますから、かゆみや湿疹などの原因にもなるのです。
そして、水分不足は、肌そのもののみずみずしさを奪います。特に空気が乾燥している冬場は、皮膚の表面からどんどん水分が失われていきますから、常に水を飲むことで補給しないと、やがて真皮が乾ききりカサカサになってしまいます。
皮脂のために肌がツヤツヤして見える脂性肌の人は、乾燥とは無縁に思われがちですが、肌の潤いはあくまで肌に含まれる水分量によるものですから、皮脂の下の真皮は乾燥肌の人と同じように乾いている場合が多いのです。
肌のコンディションが気になる人は積極的に水を飲みましょう。とりわけ空気が乾燥している時、エアコンのきいた室内にずっといる時、入浴や運動でたっぷり汗をかいた時は体内の水分が不足しています。ここで水分補給を怠ると、やがて肌にも影響するということをお忘れなく。水分補給は、回数を多く、1回に飲む量を少なく、常温の水で…が基本です。