水くをみ飲みすぎる水中毒に注意

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むくみ、悪心、嘔吐、けいれんなど...

健康やダイエット目的などにおいてコレがよいと聞くとそればかり摂取する人が増えます。水においても例外ではありません。

しかも水を大量に飲むのは実は危険なことなのです。体調を崩すだけでなく、命の危機を招くこともあります。2007年にアメリカで水の飲みすぎによる死亡事故も起きています。

「トイレに行かずにどれだけ水を飲めるのか」というコンテストに参加し、約6.5リットルの水を飲んだところで参加女性はリタイアし、帰宅後自宅で死亡したのです。

その死因は水中毒です。通常、水の摂取量には限度がありますが、水分が十分に摂取できていると脳が判断すれば、のどの渇きはなくなり、それ以上水を受け付けなくなります。

しかし、無理して水を飲み続けると、脳の中枢が異常をきたし、いくらでも水が飲めるようになってしまうのです。健康のために、美容のためにと水分を摂りすぎることは決してよいことではないのです。

水を限度以上に飲み続けると、細胞内に水が溜まり、パンパンになり、体がむくみます。これが水中毒の症状です。軟水や硬水であっても例外はありません。

過剰な水分摂取による血液中のナトリウム濃度が低下することが原因で、ナトリウム濃度の低下おしんに伴い重症化します。悪化すれば、悪心、嘔吐、けいれんなどを引き起こし、昏睡状態に陥り、最悪死に至ることもあるのです。水は飲みすぎても少なすぎても健康によくありません。また、がぶ飲みしてもー度に吸収できる量は変わらないので、がぶ飲みもよくありません。1 回に飲む量はコップ1~2 杯が限度です。

中硬水からはじめて、徐々に硬度を上げる