自分のからだの声を聞く

  • 投稿日:
  • by

腰の部分にあたる骨盤は1日の中では、夜へ向かってだんだん開いていき朝に向かってかってまただんだん閉まっていく、というほ時間ごとのリズムがあります。

また、1ヶ月の中では、約2週間ごとに大きく開いたり閉じたり、開閉運動をくり返しています。この開閉がきちんとできず、開きっばなし、閉まりっばなしの状態が続くと、太りやすくなったり睡眠障害が起こったりと、からだに重大な影響が出ます。

排卵から生理がはじまるまでの2週間、骨盤がゆっくりと開いていくこの時期を、「低潮期」といいます(反対に、生理開始から排卵へ向けて閉じていく2 週間を、「高潮期」といいます)。

この低潮期は、からだ全体がのっペりと、ダラっとした形になって、頭もボーッとしています。人によってからだの偏りはあるけど、低潮期はどんなにがんばりたくても、からだ自体がダラタラしてしまうもの。

外に出て大勢で遊ぶより、なんとなく、家の中でひとりで静かに過ごしたい気持ち。ここで無理やりアクティブになる必要はありません。低潮期は低潮期で、からだにとって大きな意味のある時期。

いつもみたいに動けない、仕事もバリバリこなせない、気分が乗らない...。だからといって、疲れているわけではないんです。からだは低潮期なりに、一生懸命働いています。

ちなみに、この時期からだはコミ捨て態勢に入っています。ゆったりじっくり、自分のからだやこころと向き合って、いたわってあげよう。

疲れ知らずの体