耳鳴り たばこ はNGなのですぐにやめる

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耳鳴り たばこ もNGとなるのですっぱりやめる方がいいでしょう。コーヒーや紅茶などと一緒にたばこを吸う習慣が長年ついてしまっている人は、やめるまでに時間がかかりますが、本気でやめる気持ちがあればやめられます。本気でやめる気持ちがあれば、禁煙補助剤の力を借りて禁煙するのが一番短期間でやめることができるでしょう。

耳鳴り たばこ はNG

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たばこに含まれるニコチンには、毛細血管を収縮させる作用があります。毛細血管とは、全身の末端まで酸素と栄養を届ける細い血管です。たばこを吸うたびに、末端の血管はきゅっと収縮します。

すると血液不足になり、酸素と栄養が行き渡りにくくなり、末端の細胞は酸欠と栄養不足になります。内耳の血管はクモの巣のように細く、血管条と呼ばれています。細い血管ほど、たばこの害は大きくなります。

しかも、たばこの煙には、一酸化炭素が含まれています。一酸化炭素には、赤血球と酸素の結合を妨げてしまう働きがあるのです。

つまり、たばこを吸うことは、内耳まで届く血液量をへらし、酸素供給を著しくへらしてしまう行為です。内耳にとって、これほど過酷な負荷はありません。たばこは、非常に依存性の高い噂好品です。

喫煙者は、「健康のためにはよくない」と心のどこかでわかっていても、なかなかやめられないものです。「禁煙なんて考えられないー」という方は非常に多いです。しかし、耳鳴りを本気で治したいのならば、喫煙者は、今日からばこをやめましょう。これは、耳鳴り改善への絶対の条件です。

たばこを吸っていたら、ほかにどんなによいことをしていても、すべて台無しです。「本数をへらせばいい」と考える人も多いのですが、これは違います。耳鳴りを改善するためには、節煙など無意味です。たばこを吸う喫煙者はすでにこれまでの喫煙によって、内耳に相当のダメージを与えています。そのうえ、もう1本吸えば、内耳にさらなる悪影響をもたらすことになります。

過去に喫煙していた経験のある人も、気をつけなければいけません。すでに耳鳴りが現れているならば、過去の喫煙が、発症の一因になつているとも考えられます。渦去に与えてしまった内耳のダメージは、長い時間を経て、表面に出てくることが多々あります。

1人で禁煙をがんばるのが難しいという人は、禁煙外来を訪ねてみるとよいでしょう。最近は、禁煙治療も進んでいますし、よい薬もあります。耳鳴りを治すために、そうしたものを積極的に活用すればよいのです。禁煙が苦しいのは、最初の2 週間です。2 週間が過ぎれば、ニコチンへの依存心が薄らぎ、たばこのない生活にだんだんと慣れていきます。「たばこをやめれば、耳鳴りが楽になる」と強い覚悟を持つことです。そうすれば、禁煙の意志がゆらぐことはないでしょう。

たばこは、ストレスを感じるときほど吸いたくなります。そんなときには、ゆっくりと水を飲む、ガムをかむ、歯を磨く、外に出て深呼吸をする、散歩に出かける、軽いストレッチをするなど、リラックスに努めてください。

一方、コーヒーを飲む、喫茶店やカフェに入る、喫煙者とお酒を飲むなど、タバコを吸いたくなる状況を避けることも重要です。

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