人形やぬいぐるみも運気を吸収している

家の中にたくさんは飾らないこと

小さな子供がいる家には、人形やぬいぐるみがたくさんあると思います。また、キャラクターものが好きだったりして、家に人形やぬいぐるみをコレクションしている、という人もいるでしょう。

風水では、人形やぬいぐるみもその家の住人と考えられ、人間と同じように気を分け合う存在なのです。5人家族なら、その空間に入ってくる良い気を普通は5人で分け合うのですが、そこに人形を1体飾っている場合、家の住人は6人とみなされて、良い気も6人に分けられます。

これは、人のかたち、動物のかたちをしたすべてのものに当てはまります。ですから、人形やぬいぐるみがたくさん置いてある家では、家族ひとりひとりが吸収する運気が減ってしまうということになります。

ただし、人や動物のかたちをしているものでも、ただ飾られているだけでなく人形以外の何かの役割をもっているものは別です。例えば、タオルハンガーやティッシュカバーなどになっているものに関しては、人間と同じように気を分け合う存在とはみなしません。

人形やぬいぐるみを家に飾るなら、たくさんは飾らず、気に入ったものを2~3体くらいにしておきましょう。特に注意するのは、気の入り口となっている玄関に置くのを避けることです。

人形を飾るなら低い位置を避ける

人形は、飾っておくことで気が発生するので、収納してあるぶんには問題ありません。

捨てることができない人形やぬいぐるみがいくつもあるなら、ラタンなど通気性の良い箱に収納しておき、季節ごとなどに飾る人形を変えるとよいです。

また、人形やぬいぐるみを部屋に飾るときには、低い位置に飾らないことです。低い位置に人形を置くと、家庭運をもつ土の気の影響で、家族としての人形の位置づけが強くなり、気の吸収も強くなってしまいます。

人形はどうやって捨てたらよいか

人形やぬいぐるみって、なんだか捨てにくいですよね。そこで、人形を捨てるにはどうしたらよいのかというと、顔が汚れないように注意することが大切です。それは、人形を捨てるときに顔を汚してしまうと、持ち主だった人の容姿に影響が出るといわれているからです。

そこで、どのようにしたらよいのかというと、まず、顔が汚れないように、布や和紙などの通気性が良いもので包みます。さらに、紙袋などに入れて、他のゴミとは一緒にしないで出しましょう。晴れた日に出すのがよいです。