悪化するばかりの糖尿病が「蒸し生姜」で快方へ

糖尿病というと中年男性の専売特許みたいな病気でしたが、最近は女性の患者が増えているのだそうです。

こうした女性糖尿病患者が増える原因には冷えが大きく影響しているのだと専門家をはじめ医師が口を揃えます。

冷え性は女性だけでなく国民病になりつつある

生活習慣病ととにかく急増しつづける糖尿病ですが、私も会社の健康診断で「血糖値が高い」と言われ、精密検査を受けたところ、糖尿病と診断されました。

そういえば最近、よくのどが乾くと思っていたところでした。原因は、たぶん大好きなお酒の飲み過ぎと、食べ過ぎでしょう。父方にも母方にも糖尿病の人がいるので、遺伝的な要素も否定できません。

私は、もともと生まれつき薬アレルギーがあり、薬を飲むとすぐに出てしまいます。糖尿病と診断された医師とよく相談しましたが、副作用が少ないという薬を試しても、やっぱり薬疹が出てしまいました。医師から「あとはインスリン注射しかない」といわれて途方に暮れていたところ、知人から「蒸し生姜」で血糖値が下がる」という話を開き、ダメ元でトライしてみることにしました。

まず知人から分けてもらった蒸し生姜で生姜紅茶を作り、飲んでみました。口当たりはおいしい!でした。まったく薬という感じがしません。すごく気に入ったので、知人から教わった通りに大量の蒸し生姜を作りました。私は中華料理を作るために蒸籠を持っていたので、一度にたくさんの生姜を蒸すことができます。

生姜を蒸している間は、家中が生姜の香りに包まれます。これがとても心地よい匂いでした。この匂いを喚いでいるだけで、体がどんどん健康に向かっていくような気がします。

蒸し上がった生姜は、ベランダに小型のテーブルを出し、その上に新聞紙を敷いて並べます。作業中も待ちきれずに、乾燥途中の生姜をかじってしまいます。

こうやって作った蒸し生姜は、生姜紅茶はもとより、あらゆる料理に入れます。知人はフードプロセッサーで粉砕したものを使っていきしたが、私はもっとワイルドに料理用のハサミで細かく刻んだものを味噌汁やスープに入れたり、サラダのトッピングにしたり。もう生姜の風味がないと、食事が物足りないと感じるほどになりました。

そのおかげで糖尿病もぐんぐんよくなり、病気が発見されたころは200mg/dlを超えていた空腹時血糖が、蒸し生姜を始めて1ヶ月程度で150mg/dlを切るようになり、2ヶ月目には120mg/dl前後に。3ヶ月経った今では、100mg/dlを切ることもあります。もう正常の数値領域だと医師にもお墨付きをいただきました。

また、改善したのは血糖値だけではありません。私は今まで、寝付きがよくなく、睡眠導入剤も飲めないので、睡眠には苦労していました。せっかく寝付いても、夜中にトイレに起きるので、睡眠時問が小間切れです。おかげで朝はぼーっとしていて、頭がちゃんと使えるようになるのは、午後になってからでした。

しかし蒸し生姜を食べ始めてから、夜中に起きることがなくなりました。夜は12時前に眠くなり、すっと寝てしまいます。そのまま朝までぐっすり。起きてみるとたっぷり寝汗をかいていて、いままで経験したことのないほどのさわやかな目覚めです。まるで子ども時代にもどったかのようです。

おかげで太り気味だった体型もいくぶんかスリムになり、手足のむくみもとれました。もう私の生活から蒸し生姜を手放すことはできません。

生姜で体が温まることであらゆる症状が改善してしまうことには驚きました。やはり現代人は冷えているということでしょうか?

 体温が上がるとガン細胞も撃退する

などを読むと体温が低下する現代人がガンや生活習慣病にかかりやすくなるのもうなずけます。