降圧剤で下がらなかった血圧が蒸し生姜を3ヶ月続けたら正常値になった

若いころから血圧が高めで、30代後半に入ってからは、血糖値も高くなりました。体は完全なメタボ体型ですから、このままいくと生活習慣病のオンパレードとなってしまうと医者から脅かされました。食べることは好きで動くことをしないのですからこんな体型になるのは当然といえば当然なのですが。

学生の頃はよく体を動かしてましたが、仕事をするようになってからほとんど体を動かさずに遅くまで残業をして遅い夕食を食べて寝る生活がやっぱりよくなかったのだと思います。しかも仕事のストレスを食べることで発散する毎日ですから尚さらよくありません。

しかし処方された降圧剤をきちんと服用しても、血圧がなかなか下がりません。高いときは上が180mmHG、低いときでも上が155mmHG以上です。このままいくと薬漬けの人生になるか、あるいは高血圧や高血糖の合併症で長生きできないのではないか。そのことをずっと悩んでいました。

あるとき、取引先の社長の奥さんから、「蒸し生姜を試してみる? 」と聞かれました。お兄さんが私と同じょうな体型で、同じょうに高血圧で悩んでいたところ、人から聞いた蒸し生姜ですっかりよくなったというのです。

溺れる者は藁をもつかむといいますが、そのときの私はまさにそんな気分でした。さっそく蒸し生姜を分けてもらい、使い方と作り方をよく聞きました。

私は料理ができないので、蒸し生姜はもっばら女房に作ってもらっています。女房が言うには、「生姜は体にいいから、家族全員が健康になると思って、どんどん蒸し生姜を作ってあげる」とのことです。

使い方はかんたんで、あらゆる料理に蒸し生姜を粉砕したものを入れること。あとは蒸し生姜を使った生姜紅茶を1 日に4、5杯飲むことです。その代わり、毎日5、6本飲んでいた缶ビールを蒸し生姜を入れた焼酎のお湯割りにし、日中飲んでいた清涼飲料水はすべて生姜紅茶に置き換えました。

生姜が高血圧に効くのは、体を温めて余計な水分を排出しでくれるからだと聞き、夜寝るときは長袖のパジャマを着て、腹巻きをすることにしました。それまでは半袖のTシャツと短パンで寝ていたのです。私は汗っかきなので、暑いのはよくないだろうと勝手に考えていたのですが、それは間違いだったようですね。

同時に、夜更かしも高血圧の原因になると聞き、早寝早起きを実践しました。といっても、それまで夜なべでやっていた仕事を早朝に振り替えただけです。でも、夜だとだらだらしてしまいますが、朝早くに起きて仕事をすると、ペースが上がるようです。

早朝にやるべき仕事がないときは、近所を散歩するようにしました。血圧を下げるには、適度な運動が必須と聞いたからです。朝の空気の中を歩くのは気持ちがよく、頭がスッキリします。

このような生活を続けたところ、3ヶ月には血圧の上が130mmHGまで下がりました。平常値の一番上の境界ギリギリではありますが、ついに高血圧とさよならできました。

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