小1時間の昼寝でストレスに強いい体に。精神的負担が減って血圧も安定

睡眠不足は高血圧や心臓病につながり、睡眠と病気には強い関連性がある。米国での研究で、ストレスのかかる仕事の前に45~60分の昼寝をしておくと、血圧の上昇を抑えて、心臓痛の予防にもなる可能性が示された。

実験では、参加者8人を「昼寝をする」群48人(平均19.96歳)と「昼寝をしない」群37人(20.08歳)とに分け、眠気や睡眠の質に関する質問表に答えてもらった。

「昼寝をしない」群は、質問表に答えた後、すぐに精神的ストレスがかかるような計算の課題を与えた。

「昼寝をする」群には1時間ほど昼寝をするようにいって、昼寝した後に同様の課題を与えた。結果、両群とも課脂琴の終了後、血圧や心拍数は上がったが、「昼寝をする」群の方が、血圧の上昇は小さかった。また、「昼寝をする」人のうち、昼寝をする時間が45分未満だった人に比べて、45分以上寝た人の方が血圧の上昇が小さかった。

ちなみに昼寝は腸の若返りにも役立つ。長寿者の腸からわかった興味深い内容。
長寿者の腸を調べてわかった!腸の若さを保つのは食後の昼寝

昼寝のときにはお昼寝のための音楽がおすすめ。多忙な毎日を過ごす現代人のために考案された、お昼寝促進用のセラピー・ミュージックです。疲労や慢性的な睡眠不足で悩んでいる人はもちろん、企業のメンタルヘルス対策のひとつとしてもおすすめの音楽です。