血圧だけでなく血糖値も上がっていた

私はこれまでに脳梗塞を2回、発症し入院しています。

若いころから、健康診断では血圧も血液検査も異常がなく、薬を飲んだこともありません。ところが、7年前に突然、右手と右足が動かなくなり、ろれつも回らなくなりました。驚いて病院へ駆lナ込むと、脳梗塞を発症していたのです。

それでも20日間の入院で身体機能はほぼ回復し、退院することができました。

医師からは、原因は高血圧と糖尿病といわれたので薬を飲み、食事にも気をつけていたのです。しかし、徐々に病状は悪化し、退院から4年後に上の血圧が は200、下の血圧は130 、ヘモグロビンA1Cも9.8まで上がっていました。

それから1年後、再び脳梗塞を発症。今度は左半身にマヒが起こり、左手は肩まで上げられず、車イスに乗せてもらうときに、車イスのステップに左足を乗せることさえできなくなったのです。

まひも軽くなり血圧も正常化

ちょうどそのころ、北海道の友人が「いいものがある」といって、ミミズ食品を送ってくれたのです。私は入院中に、ワラにもすがる思いで、ミミズ食品をとりはじめました。

すると3日後には、左足の感覚が戻ってきて、自分で串イスのステップに足を乗せられるようになつたのです。久でれからはリハビリが順調に進み、1ヶ月後には、杖を突きながらも歩いて退院することができました。

その後、リハビリ施設に通っているうちに、自転車に乗れるようにもなりました。

今でも少しマヒは残っていますが、他人には全くわからないようです。

そしてうれしいことに、現在、最大血圧は122、最小血圧は約80、ヘモグロビンAICは6.2前後で安定しています。服用している薬は食後血糖値の上昇を抑える薬だけで、降圧薬も血液をサラサラにする薬も飲んでいません。

もちろん、3回めの脳梗塞を起こさないためにも、ミミズ食品は今でも飲みつづけています。私はそのおかげで、1回めの脳梗塞の前よりも目覚めもよくなり、元気で意欲も増しているとさえ感じています。

脳梗塞、心筋梗塞の後遺症の回復に「赤ミミズ食品」が注目集まる | パワー

父は脳梗塞、祖父母は脳出血で死亡という家系

私は44歳のとき、手足のこわばりを感じて痛院で検査を受けたところ、関節リウマチと診断されました。私の母も同じ病気で亡くなっているので遺伝したのでしょう。

リウマチの検査のとき、血圧も測定したところ、最大血庄(正常は130 mmHG未満) は160もあり、最小血圧(正常は85 mmHG未満) は98でした。

担当の医師からは「血圧が高いですね。少しようすを見て、さらに高くなったら降圧剤の服用も考えましょう」といわれました。思い起こせば、以前から頭が重く感じたり、肩や背中ががひどく凝ったりしていました。これは、高血圧が原因だったのかもしれません。

そのときに頭をよぎつたのは、父が脳梗塞で、祖父母が脳出血で亡くなっていたことです。うちは高血圧の家系で、私も気をつけなければきもいけないと肝に銘じました。

リウマチの薬を飲みはじめたものの、それから半年たったころには、全身の関節がこわばり、痛みが強くなってしまいました。

3ヶ月後には血圧が正常に

そんなとき、知人からすすめられたのが、ミミズ食品でした。その知人は、小さな脳梗塞が4つも見つかりましたが、ミミズ食品を3ヶ月間とりつづけた結果、梗塞している部分がすべて消えたというのです。

彼の話を問いた私は、脳梗塞も、リウマチも、高血圧もすべて血流不良が原因だと思いました。ミミズ食品をとれば血液の巡りがよくなり病状が軽くなるのではないか、と期待したのです。

それからは、毎日欠かさずミミズ食品をとりつづけ、生活習慣も見直しました。塩分の多い脂っこい食事が大好きで、運動不足でもありましたが、野菜を積極的に食べ、薄味を心がけ、ウォーキングも始めたのです。

すると1ヶ月後、体がポカポカと温かくなってきました。3ヶ月後には、最大血圧が120台、最小血圧が80台まで低下。その後も、正常範囲で安定しています。

80 kg以上あった体重も(身長は174 cm)、現在は74 kgまで減っています。そして1年後、リウマチによる手足のこわばりもずいぶん軽くなり、薬を減らすこともできました。私にとってミミズ食品は、今では手放せないものになっています。

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初めて心筋梗塞を起こしたのは、50歳半ばの頃でした。心臓を取り巻く3本の冠状動脈のうち、1本に血栓が詰まっていました。ただ、このときは差し迫った状態ではなく、薬物療法だけで症状を抑えることができました。

ところが、その10年後、残り2本の冠状動脈も血栓で詰まりかけているとわかったのです。どうも血栓ができやすい体質なのかもしれない?ととても不安になりました。すぐにカテーテル治療と薬物療法を行い、詰まりを解消しました。このときに、10年前に治療した冠状動脈の状態が悪化していたため、その部分にもカテーテルを通そうとしましたが、通すことができませんでした。「様子をみましょう!」というのは、医療の現場ではおなじみの言葉ですが、私はできれば治療は早め早めに行ったほうがいいなぁと痛感しました。

その1年後にも再度挑戦しましたが、失敗。そんな時に私が鍼灸の治療をしているお客さんからミミズ食品『ルンブルルベルスPremium(プレミアム)』を勧められました。血栓予防のためにミミズ食品を飲んでいるということで、私も試しに飲んでみることに決めました。

ミミズ食品といっても、カプセル状なので、不快な味やにおいはまったくありません。私は毎日、食事のときに2個ずつ飲みました。もちろん、医師から処方された薬と併用です。1ヶ月ほどで、体力と集中力が増してきたように感じられました。体に合っていると思い、その後も飲み続けました。

そして、1年半はどたって、3度めのカテーテル治療を行ったところ、今度は見事に成功したのです。医師は「前回の治療時とは比較にならないはど、血管が軟らかくなっていた」と驚いていました。それを聞いて、ミミズ食品の実力を心底実感しました。その後すぐに、薬は飲まなくてもよくなり、10年以上たった現在も、ミミズ食品のおかげで、血管の詰まりもありません。

私は、50代半ばで糖尿病になり、それ以来血糖降下剤は欠かせなくなりました。

高血糖の人は脳の血管が詰まりやすいと聞かされていたので、ずっと心配していましたが、糖尿病宣告から3年後、その心配が現実のものとなってしまいました。糖尿病になってまもなく、脳梗塞の発作が起きてしまったのです。

突然、ひどく気分が悪くなり、しだいに顔の右半分が悪くなり、しだいに顔の右半分がしびれるようになりました。息子に車で病院に連れて行ってもらったのですが、医師が「なぜ?救急車を呼ばなかったんだ!」と怒鳴られました。

それだけ状態は急を要していたのです。すぐにICUで治療がはじまりました。

1ヶ月後には、一般病棟にうつれるほどに回復したのですが、顔の右半分は麻痺が残ってゆがんだままでした。医師に聞いてみると「脳梗塞の後遺症の麻痺は半年過ぎても残っていたら一生このままです」と言われショックを受けていました。そんなとき、自身も脳梗塞の後遺症をミミズ食品『ルンブルルベルスPremium(プレミアム)』で治したという人にすすめられて赤ミミズ食品『ルンブルルベルスPremium(プレミアム)』を飲みはじめした。脳梗塞の後遺症の顔面麻痺は私に相当なダメージでした。

飲み始めて3日目に麻痺がいくらかいいように感じました。このときは私の思い込みだと思いました。1週間すると、顔面がうごくようになったのです。これにはとても驚きましたが、「きっと治る」と確信がありました。1ヶ月後にはほとんど麻痺がなくなり、自然な表情に戻りました。

退院後も欠かさずにミミズ食品を飲み続けました。そのおかげで脳梗塞の再発はなく血糖値は多少上下しますが、およそ正常をキープしています。顔面の麻痺が残ったときには絶望的でしたが今では趣味の盆栽に没頭する毎日です。