水分の基本は 水 お酒 は 赤ワイン を

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体内の水分が不足すると血液がドロドロになり、血流が悪くなります。そうなると、代謝が低下し、脂肪が蓄積されやすくなって血糖値が上がったり肥満になって糖尿病につながります。

そのため、糖尿病であれば、水分補給はとても大切なものです。水分がしっかり摂れていると代謝が活発になり、体内の老廃物を排出するので脂肪燃焼がよくなり、肥満の防止になります。

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また、食前にコップ 1 杯程度の水分補給をすると、食欲を抑制して過食の防止になる効果があります。

なかでもミネラルウォーターは、ブドウ糖を含まないノンカロリーなので、頻繁に飲んでも消化吸収にインスリンを必要としません。そのため膵臓を休ませることができ、インスリン分泌量の改善にも効果があります。

なお、水道水ではなく、ミネラルウォーターのほうが、ミネラルを補い、胃腸への刺激を高めるので適しています。

今さら聞けないミネラルウォーターの知識 はこちら。

バナジウムという成分を多く含むミネラルウオーターがインスリンの効き目を改善させ糖尿病を防ぐことがわかってきました。これは血糖値が高めの人に朗報です。糖尿病予備群の方々もこの バナジウム が含まれる ミネラルウォーターを常飲してほしいものです。

バナジウムは一部のミネラルウオーターに含まれる微量ミネラルです。この成分を含むミネラルウオーター(バナジウム水)を飲むと、糖尿病が予防できる。こんな研究成果が発表され、話題になっています。

糖尿病に効果 バナジウム水

実はこのバナジウム、糖尿病を改善する効果は従来から注目されており、糖尿病を治療する薬としても期待されています。ただし治療効果が確認できた投与量は、 1 日あたり数十mg。これに対し、予防であれば、この数百分の1の量で効果を期待できる可能性があるということです。

一方、血糖値が高めの人を対象とした東京医科大学薬理学の渡辺泰雄助教授らの研究でも、バナジウムを 1 リットルあたり約 65 μg 含む飲料水を飲んでいると、 2 カ月ほどで血糖値が下がって安定してくることが示されています。

その他、麦茶や番茶など、糖尿病予防に効果のある成分を含むお茶もありますので、糖分が多い清涼飲料水ではなく、お茶を飲む習慣をつけたいものです。

糖尿病に効くお茶 八酵麗茶 はこちら。

また、アルコールには利尿作用があるので水分補給の面から言うと逆効果です。肝臓がアルコールを分解する過程で糖を血液中に放出するため、血糖値が上がります。そのため、糖尿病予防にお酒は厳禁という医師もいますが、お酒がストレス解消法という人も少なくありません。

ですので、グラス 1 杯ほどの適量であれば、糖質を含まず、度数が低い焼酎などはよいと思います。赤ワインは、ポリフェノールが体内の活性酸素を抑える働きがあるため、1 日にグラスワイン1 杯程度であれば、全くアルコールを飲まない人に比べて糖尿病の発症率が低いというさまざまな調査研究が報告されているはどです。

赤ワインに含まれる レスベラトロール には、2型糖尿病患者の動脈硬化を軽減する効果があることも明らかになった。 これは米国腎臓病学会(AHA)のサイエンス セッションで発表された研究だ。 「レスベラトロールは、2型糖尿病の患者さんにおいても、大動脈の構造変化を促し、血管の弛緩を減少させ動脈硬化を改善することが分かりました。

血管 を守る 赤ワイン の レスベラトール はこちら。