朝、気持ちよく目覚める・・・こんないいスタートがきれると、その日は充実した1日になることでしょう。
午前中の仕事はいまいちエンジンのかかりが良くないという人は、何をするにも出遅れてしまいスムーズに進まない。反対に、朝から元気いっぱいの状態で活動できる人は、時間内にきっちり仕事を片付ける余裕があり、仕事帰りには習い事に通うこともできる。ということになります。
「朝の1時間は、夜の何時間分に匹敵する」そうとわかっていても、朝が苦手でスッキリ起きることができない人は多いでしょう。しかし、そういう人でも、自分を責める必要はありません。メンタルな部分が目覚めに対してまったく影響しないとはいえませんが、朝の目覚めには、気力だけではどうにもできない体のメカニズムが関係しています。
朝目が覚めるときに、私たちの体の中ではどのようなことが起きているのか。そのことをわかっていれば、効率良くスムーズに起きられるようになります。
目覚めるとき体内で起こっていること
- 目覚めを促すストレスホルモンが分泌される
- 睡眠物質「メラトニン」の分泌が抑制され、「セロトニン」の分泌が増える
- 自律神経が副交感神経優位から交感神経優位に変わる
- 体温や血圧が上昇する
- 脳のメインスイッチがオンになる
3つの刺激でスムーズに目覚める
目覚めを良くするためには、こういった作用がスムーズにおこなわれるように環境を整えると良いのですが、その方法というのはとてもシンプルで、次の3つのことがあります。
- 太陽の光を浴びる
- 軽めの運動をする
- 食事をとる
これらは、脳に刺激を与え、気持ちよく目覚めるために欠かすことのできないものです。
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