できる女性は質のいい睡眠で寝ている

世界で一番眠らない国を知っていますか?

それは、日本。世界でもっとも睡眠時間が短いのは私たち日本人で、およそ40パーセントの人が、睡眠時間が6時間以下であるという調査結果があります。ちなみに睡眠時間が長いのはオーストラリア人で、平均9時間以上というから驚きです。

理想の睡眠時間

こういった状況であるのに、日本には、睡眠時間をさらに短くしたいと思っている女性が案外多いのです。仕事から帰ったら好きな本をゆっくり読みたい、資格をとるための勉強をしたい、など理由はさまざまあると思いますが、共通するのは起きている時間を増やし生活を充実させたいということでしょう。

睡眠時間を極端に短くしてしまうことはよくありませんが、たとえ短時間でも深くそしてグッスリと眠れるならば、ただ長時間眠るのと比べると、ずっと体にも精神面にもよい影響を与えると考えられます。

「睡眠時間は8時間が理想的」なんてよくいわれますが、これに医学的な根拠はなくて、必要な睡眠時間というのは個人個人違います。

イギリスのサッチャー元首相は、1日4時間という短い睡眠時間にもかかわらず、精力的に仕事をこなしていました。一方、理論物理学者として知られるアインシュタインの場合、1日に10時間も眠っていたといわれています。

よく眠った~、という満足感が重要

たとえ短時間の睡眠でも、朝目が覚めたときに「あぁ、よく眠ったなぁ」という満足感があって、昼間に元気に活動できることが大事。それがその人にとって最適な眠りとなります。そして、必要以上にダラダラと眠ってしまう睡眠は、体のリズムを崩す原因になってしまいます。どんなに眠っても眠り足りないとか、日中の生活でやる気が出ない、と感じている人は、このダラダラ睡眠が原因となっている可能性があります。

つまり、大切なのは睡眠時間の長さではなく、熟睡感と睡眠リズムです。1日24時間ある時間をもっと有効に使いたい人、今の自分や生活を変えたいと思っている人も、質のいい睡眠がとれれば、うれしい変化があらわれるでしょう。

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