顔色が悪い...の真実は

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顔色が悪いというと必ず貧血気味と考えやすいのですが、青白い顔が貧血とは限りません。

むしろ色白美人が極度の貧血症だったりもします。顔色が悪いのは単に二日酔いだったり、寝不足や胃腸の調子がよくないだけという場合のほうが圧倒的に多いのです。

本当の貧血症は、むしろすぐには顔色に出ません。めまいや息切れ、失神など別の症状があらわれて医者に行き、目をあっかんべーしてもらってはじめて、貧血と判明します。

まぶたの裏の血管は一番見えやすいので、そこで血液の赤さ、つまり赤血球の中のヘモグロビンの量を調べます。

顔色といえば反対に、ほんのり赤い方が危ないという病気もあります。文字どおり「りんご病」。

この病気は3〜12歳の学童にかかりやすい軽い伝染病です。一度かかれば二度とかからずにすみます。

よく「りんごのようなほっぺ」というが、子供のほおがりんご状に赤くなり、その後手足に網目状の発疹が出ます。たいした症状ではないのでこれまで軽視されていたのですが、最近になって、これがパルボウィルスというウィルスの一種によったいて起きるとわかったから大変です。

もし妊婦がこれにかかると、胎l。児水腫を起こして胎児が死亡するというケースが少なくないのです。マズイことに成人女性が感染した場合、頭痛や軽い発熱などほとんど風邪と同じ症状です。そのうえ予防、治療の決め手もまだ
ありません。この病気は7〜8 年周期で流行しています。

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