フレンチもイタリアンも安心して食べられる

外食をする際の選択肢として、ぜひとり入れてほしいのが洋食系のレストラン。ここではフランス料理とイタリア料理、そして地中海料理についてふれてみることにしましょう。

まずフランス料理ですが、パンとデザート以外は基本的に何を食べても大丈夫です。フランス料理ではバターなどの乳製品をたっぷりと使います。従来のカロリー神話によれば、ダイエットをしている人にとって鬼門になるはずです。しかし糖質オフ健康法では気にする必要はありません。

代表的な料理をいくつかあげてみましょう。前菜として出てくるのが魚介類と野菜のカクテルやムース、フォアグラのソテー、田舎風お肉のテリーヌなど。魚料理では鮮魚のポワレや香草焼き、魚介の煮込みブイヤベースなど。肉料理は、仔牛・仔羊・ジビュのグリルやロースなどとなります。

イタリア料理は糖質を含む料理が多めです。パンにパスタ、ピザ、リゾットなどがそうですね。しかしこれらを避けさえすれば、その豊かなメニューが楽しめます。

前菜として楽しめるのは生ハムにソーセージ、肉や魚のカルパッチョ。メインは魚介類の煮込みアクアバッツァ、エビやイカのフライ、ミラノ風カツレツ、鶏肉の煮込みカチャトーラなどがあります。

なお、フレンチにしてもイタリアンにしてもコース料理を頼むとデザートがついてきますが、これはパスしてチーズに変えてもらうようにしましょう。チーズなら安心して食べることができます。

地中海料理のいいところは、オリーブオイルをたっぷりと使う点です。オリーブオイルを伝統として食生活に使ってきた人たちには、心筋梗塞が少ないことが判明しています。

ギリシャ・ローマ時代からの天然便秘薬「オリーブオイル」

また、地中海料理は糖質制限食に次いでダイエット効果が高いというデータも発表されているほどなのです。それに地中海料理は海の幸もふんだんに使うので、健康的ですね。

糖質オフ効果