夕方になると目の疲労がひどい
私の仕事はDTPのオペレーターですが、1日中、パソコンのディスプレーに向き合いながら働いています。勤務時問は、朝の9時から始まり、遅いときには夜の9時ごろまでです。もちろん、目への負担は中途半端なものではありません。3台のモニターを並べて仕事をしています。
夕方になると、目がショボショボして、どうしようもありませんでした。また、職場の空調のせいで、目の乾燥にも悩まされました。そうした症状が、あまりにひどいときは、仕事中に目薬をさして、なんとかしのいでいたのです。
もともと近視で、仕事中はコンタクトレンズをしています。長時間、コンタクトを装着しているだけでも、目の負担になります。その上、こうした仕事をしているので、目の症状は悪化の一途をたどるばかりでした。コンタクトレンズを装用している平日とコンタクトを装用していない休日とでは、目の乾き方が全然違うのです。コンタクトレンズは、どうしても目への負担が避けられません。
コンタクトレンズを装用しているとなぜドライアイになりやすいのか?
仕事が終わって帰宅すると、すぐにコンタクトを外しています。コンタクトを使っている人なら共感してくれると思いますが、前日にコンタクトを長時問装着していて、目の疲れがひどかったときには、翌朝が大変なことになります。いざコンタクトをしようとしても、なかなか目に入ってくれず、ようやく入ったと思ったら、今度は激痛に襲われて涙が止まらない、という具合なのです。
そんな朝を、毎日のようにくり返していました。今から1ヶ月前、知人から勧められたのが「「アビリスプラス ブレスレット」」でした。
目の疲れが取れるよ!と説明を受けたのですが、それでも、本当に効果があるのか、半信半疑でした。しかし、せっかく勧められたものだったので、だまされたと思って使い始めることにしたのです。
私は、右手首にバンドを着けています。右に着けた理由は、単純です。左手首は、時計を着けているからです。シンプルなデザインなので、女性が着けていても違和感はありません。また、とても軽いので、パソコン操作のじゃまにもなりませんでした。
目の疲れがいつの間にか感じなくなっていた
そして、効果を実感したのは、2週間後のことです。仕事中、夕方になっても、目の疲れ、ショボショボ感がとても軽いことに気付いたのです。さらに、目の乾燥も軽減して、目薬を使う頻度も少なくなりました。
長時間仕事をしても、目の疲れを翌日に持ち越しません。おかげで、毎朝、コンタクトをスムーズに装着でき、装着時の激痛も大改善しました。目の調子が全体的によくなったため、視力も上がっているようです。実際に検査をしたわけではありませんが、遠くの文字がよく見えるようになりました。
特に実感するのが、車の運転中です。今までは読めなかった距離にある標識の文字が、はっきりと読めるのです。自分でも、「あれ、こんなに見えたっけ? 」と驚きました。「アビリスプラス ブレスレット」を使い始めて、わずか1ヶ月ですが、うれしい効果が続出しています。今後も手放せそうにありません。