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1週間で眼圧が下がった

■居住地:京都在住 ■仕事:主婦 ■年齢:40歳

私は学生のころから近視で、視力は両日とも0.1程度。いつも、コンタクトレンズや眼鏡が欠かせませんでした。

20代後半のころ、コンタクトレンズの定期健診を受けたところ、眼圧が高いことがわかりました。そのときは、これといった治療は行われませんでしたが、定期的に眼圧の測定を続けていくことになりました。

眼圧は徐々に高くなっていき、右目が22ミリ、左目が24ミリ(基準値は10~21ミリ)で、それ以降も同じような数値が続いていました。

それから2年ぐらい経過して目がとても疲れやすくなり、家事や子供の世話で忙しいときには、夕方になって頭痛まで起きるようになりました。とてもストレスで困りました。

緑内障が心配になっていました。何かいい方法はないかと探していたときにアワビの食品を知り、早速購入しました。

アワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」をとり始めて1週間後に眼圧を測定したところ、両目とも16ミリに下がっていました。

眼圧が下がったことにホッとすると同時に、疲れ目と頭痛が改善したことに驚きました。眼圧が下がったことに安心してついつい、その後アワビの粒食品をとらなくなっていました。

すると、その年の12月の検査で、右目の眼圧が19ミリになっていることがわかりました(左目は15ミリ)。

さらに、視野検査で右目の視野が欠けていることがわかり、初期の緑内障と診断されました。

点眼薬のキサラタンを処方され、右目だけに1日1回点眼することになりました。アワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」も毎日欠かさず、朝晩の食後に適量を必ずとるうにしました。

すると私の場合は、翌年の1月に眼圧が14ミリに下がり、それからはずっと16~19ミリで安定しています。一度、左目の眼圧が22ミリまで上がってしまったことがあり、左目にも点眼薬を使うようになったのてすが、その左目の眼圧も翌月には下がりました。

その後もアワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」を朝晩とり続けましだ。今年5月の検査では、右目の眼圧が16ミリ、左目は17ミリてした。年に一度、視野検査官受けていますが、緑内障は進行せずにすんでいます。疲れ目や頭痛もなく、毎日が快調です。

主治医からは、とても状態がいいので、このまま1日1回点眼を続けましょうといわれています。緑内障が進行がストップしたのは、もちろん点眼薬の効果もあると思いますが、アワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」をとり続けていることも大きいと感じています。

これからもアワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」をとって、目の健康を保っていきたいです。

私の緑内障による高くなった眼圧を下げてくれたアワビの粒食品、シンギー「鮑の輝」はこちら。