視力が明かに向上
■居住地:茨城県在住 ■年齢:74歳
車の免許東新の際に昨年まで見えていた視力検査表の記号がよく見えませんでした。かろうじて審査にはパスしたものの、検査官から目が悪くなっているといわれ、視力が落ちていることを自覚しました。
その後、目がかすんできたと感じたので、総合病院の眼科で構密検査を受けました。すると、両目とも白内障の初期と診断されました。念のため、近所の眼科医院でも診てもらったところ、右目の白内障はかなり進行しているので、手術をしたほうがいいといわれました。
ちょうどそのころ、白内障の手術の失敗例をテレビで観たり、雑誌で読んだりていたので、手術には二の足を踏んでいました。失敗すると、視力の大半が落ちてしまう...というような内容でした。
何か手術以外の方法はないかと探していると、雑誌にアワビの食品に関する記事が載っていました。とりあえずアワビの食品を試してみて、それでだめだったら手術を受けようと思い、アワビの食品を購入。1 日3回、朝昼晩の食後に適量をとるようにしました。
変化を実感したのは、2ヶ月ほどたったころです。夜に車を運転していたとき、前の車のナンバーをはっきり読むことができたのです。明らかに視力が向上していました。
それ以外でも、体重を測っているときに、体重計の模様がはっきり見えるようになって、目のかすみが取れてきたと感じました。3ヶ月ほどたったころには、7 mほど離れた、庭のフェンスの網目がはっきり見えることにも気がつき、驚きました
視力が向上して安心し、あまりアワビの粉末、シンギーの「鮑の輝」をとらなくなりました。すると、また少し目がかすんできました。その頃、近所の人からとても腕がいいと評判の眼科医を桁介され、安心して目の手術を受けることにしました。
手術が決まってから、またアワビの粉末、シンギーの「鮑の輝」を欠かさずとるようにしました。すると、手術後の経過がとてもよく、後遺症もなかったので、これもアワビのおかげだと思いました。
このとき、私の左目の視力は0.3でした。右目の調子がよかったので、左目も手術をしたいと医師に相談すると、左目の白内障はよくなっているので手術の必要はないといわれました。
「手術後、毎日アワビの粉末、シンギーの「鮑の輝」をとり続けたのが、私にとってはよかったと思いました。
現在、左目の視力は1.2で、老眼もよくなっています。新聞も本も老眼鏡なしで読むことができるし、食品パッケージの真の細かい原材料表示も、裸眼で読むことができています。
物がはっきり見えると、気持ちが明るくなります。