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アサイーベリー ゆがんだ視界 が改善 黄斑変性 糖尿病網膜症でゆがんだ視界が改善しました。私の左目の黄斑変性と白内障、そして糖尿病性網膜症による血管の出血がどのようにして改善していったかを紹介します。

アサイーベリー ゆがんだ視界が改善 視界がよくなり、視力も0.3から0.8に改善

白内障(はくないしょう)は、目の中のレンズ(水晶体)が濁る病気で、加齢とともに多くの人が経験するごく一般的な目のトラブルです。

糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)は、糖尿病の合併症のひとつで、目の奥にある「網膜」が傷つき、視力が低下する病気です。進行すると失明の原因にもつながります。

黄斑変性(おうはんへんせい)は、ものを見るときに最も重要な「黄斑(おうはん)」という部分がダメージを受けて、視力が低下する病気です。特に高齢者に多く、「加齢黄斑変性」とも呼ばれています。

60歳を迎えたころ、左目に黄斑変性と白内障を併発。糖尿病性網膜症まで加わって、網膜の血管が出血していることもわかりました。

ただちに手術を受けたものの、左目に新たな問題が起こり、4~5 cmほど先のものがゆがんで見えるようになったのです。

そこで、とりわけ豊富なアントシアニンが目を助けてくれればと期待して、アサイベリーを摂って1化ヶ月後のこと。庭に出ようとして、縁側から仕切りの戸をふと見たら、「あれ? ゆがんでねえな」とびっくり。ゆがみの度合いはその後も着実に軽減し、アサイベリーを摂り始めて1年後には、ほとんど自覚しない程度まで改善したのです。

同じ時期には、眼科の診察で「網膜の出血はなし。すっかりきれいなもの」とお墨つきをもらいました。そこであるとき、試しにアサイベリーを中断してみたら、1週間で視界がぼんやり。読書をしていても、すぐに目がショボショボしてきます。

これはいかんとアサイベリーを再開したら、4~5日で視界が鮮明に戻って、この効能は本物だと痛感しました。

通常は両目に起きるという白内障も、右目の方にはそんな兆しはありません。老眼も進んでおらず、むしろ視力は0.3から0.8に向上しているのです。孫と遊ぶときも、かわいい笑顔がクッキリ見えるのがありがたいこと。これが私にとって、アサイベリーが届けてくれた最上の贈りものといってよいかもしれません。

アサイベリーのアントシアニンは、網膜や視神経のスムーズな情報伝達を促します。こうした作用によって、視界のゆがみが改善に導かれたと推測できます。

アサイベリープラチナアイ

アサイベリーのアントシアニンが目に良い理由

  1. 網膜や視神経の情報伝達をサポート

アントシアニンは、網膜にある「ロドプシン(視紫質)」の再合成を促すことで、
目が光を感じて→脳へ信号を送る流れがスムーズに。

これにより、視覚の処理スピードや明暗への適応が改善されると言われています。

  1. 抗酸化作用でダメージ予防

網膜は光の影響で活性酸素のストレスを受けやすい部分。
アントシアニンの強い抗酸化作用がその酸化ストレスを抑えて、加齢や紫外線による劣化を防ぐ効果が期待できます。

こんな人におすすめ!

  • スマホやパソコンで目が疲れやすい

  • 夜間や薄暗い場所で視界がぼやけやすい

  • 緑内障・黄斑変性・糖尿病網膜症の予防を意識している人

  • 加齢による視力の低下が気になる人

アサイベリーの取り入れ方

  • サプリメント:効率よくアントシアニンを摂取

  • スムージーやパウダー:アサイーボウルでおなじみ

続けてこそ効果が期待できるので、毎日少しずつがカギです

豆知識

アントシアニンは、ブルーベリーよりアサイーベリーの方が含有量が多いとされており、「スーパーフード」として注目されています。