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糖質制限食は晩酌のつまみになる

お酒を飲む時は酔いが回って、つい気がゆるみがち。普段はしっかりと自己管理
ができる人も、「まあ、今日くらいはいいか! 」と糖質をとってしまうケースがあ
ります。飲み過ぎて糖質を摂っていることを忘れてしまうのはNGですが、たまには気持ちが緩んでしまっても仕方ないかもしれません。

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お酒はたしなむ程度ならいいのですが、自分をコントロールできなくなる
まで酔っ払ってしまうのは、ちょっといただけない話です。もっとも自宅で飲む時
はそこまで酔うこともないと思いますが。


お酒を飲むのは、もっぱら夕食時になります。糖質制限食には主食がないので、
目の前のおかずはすべて酒のつまみとしての役割を果たすと思います。
それ以外のものとしては、たんばく質と脂質が豊富なチーズやナッツ類をつまみ
にしましょう。

また、貝柱やうるめいわしの干物、鶏ささみの燻製などもOK です。
これらは間食としても利用できますね。

「今日くらいはいいか! 」とならないためには、家庭内に糖質を含んだ食べものをなるべく置かないようにすることも効果的です。

あればついつい手をのばしてしまうのが人間です。これには家族の協力も必要ですね。自宅でたくさん飲む機会としては、仲間うちで集まるホームパーティーでしょうか。

こういう時必ずといっていいほど登場するのが、ポテトチップスなどのスナック菓子。この手のものにはもちろん手を出してはいけません。また、乾きものの米菓もこういう場合のつまみの定番ですが、あれも米やもち米が原料になっているので気をつけてください。

いっしょに入っているピーナッツはナッツ類でOKなので、より分けて食べるようにしましょう。

米菓といえばせんべいもダメですが、今は「イカの姿焼きせんべい」という低糖質商品が出ています。

従来のイカの姿焼きは砂糖や甘味料の入った調味液に漬け込み、片栗粉をまぶして焼いていたので糖質がたっぷりでした。しかしこのイカの姿焼きせんべいは砂糖や片栗粉を使っていません。七味をふったマヨネーズにつけて,53 食べると、立派な酒のつまみになります。

低糖質のお菓子類

京都にある高雄病院は、糖質制限食による糖尿病の治療食がとても有名です、ここには糖尿病の患者さんが多数いらっしゃいます。

診察の時「お酒は蒸留酒なら飲んでいいですよ」というと多くの人が、「え、本当ですかけ?」と身をのり出すほど驚かれるというのは有名な話です。糖尿病にお酒は絶対NGと言われてきた人が多いのでしょう。

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糖尿病は「カロリー制限食をして禁酒」が従来の常識。蒸留酒という制限はあるにしても、お酒が飲めることがうれしいようです。泡盛もOKです。蒸留酒というとウィスキーなどをイメージする人がいますが、泡盛も日本の蒸留酒です。

お酒好きの人にとっては、楯貿制限食は大きな魅力だと思います。アルコールは「エンプティ・カロリー」と呼ばれます。どういう意味かといえば、アルコールのカロリーは空っぽ(エンプティ) で、肥満につながったり血糖値を上げたりするものではないのです。

問題は、そのアルコールに何が入っているかです。糖質オフ健康法で醸造酒がダメというのは、糖質含有量が多いからです。

原料に糖質の多い穀物や果物を使って発酵させるため、もともとあった糖質がお酒のなかに残ってしまうわけですね。蒸留酒の場合は発酵させた醸造酒を蒸留してつくります。そのため糖質はきれいになくなるのです。

したがってイモや麦、米といった穀物を原料としていても、糖質オフになっているわけです。醸造酒で例外として飲んでいいのは、辛口ワインです。

赤でも自でも糖質が少なく、安心して飲んでいただいてけっこうです。甘口ワインは糖質が多いので気をつけましょ、つ。蒸留酒はカクテルにして飲む場合もあります。

その時はジュース類で割るのはよくありません。飲むのなら、ドライマティーニのようなジンと辛口ワインを使うカクテルなどを選ぶようにしましょう。

カクテルも種類が多いので、ドライマティーニのように安心できる組み合わせのものはきっと見つかるはずです。自分なりのカクテルレシピを考えてみるのも、楽しいかもしれません。

糖尿病の人はアルコールを飲むなら「泡盛」

糖質制限のソースやケチャップも活用する

調味料に関しては、塩・しよう油・マヨネーズは使っていただいてけっこうです。ただしマヨネーズは砂糖を使っていないものを選んでください。

目安として、低脂肪マヨネーズには砂糖が使われている可能性があります。ソースやケチャップは砂糖が大量に使用されていることが多いので、基本的にNGとなります。

使うとしても、ごく控えめにしましょう。みりんは日本酒と同じように醸造しているので、糖質が多くなっています。また、味噌は白味噌以外ならOKです。

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「ソースやケチャップが使えないのは不便...」という人もきっと多いと思います。しかし最近は、糖質オフのソースやケチャップも出てきました。

糖質オフのお好み焼きという商品も出ています。糖質オフケチャップは、糖質量が100グラムにつき約5.6グラム。一般的なケチャップの糖質量は約25グラムということを考えると、いかに少ないかがわかりますね。

また糖質オフのウスターソースは野菜のうまみだけを抽出したもので、100グラムあたりの糖質量はわずか約5 グラムです。徹底的にやるのならこんなところにも注意したいところです。

このほかにも、糖質オフのポン酢や青ジソドレッシングなども出ています。ポン酢は和食だけではなく、サラダやステーキにも使えますし、ドレッシング以外につけダレとして活用できます。あっさりしているので、肉や魚に使うとおいしく食べられます。

これらの調味料を活用すれば、糖質制限食のレパートリーもグッと広がるというもの。料理も食事もさらに楽しくなります。また、こうした糖質オフの調味料を多くの人が利用するようになれば、関連商品はさらにたくさん出てくると思います。

そうなると、糖質制限食もバリエーションの広がりを見せるようになるのはいうまでもありません。みなさんにはぜひ積極的に使ってほしいところです。

糖質オフのケチャップ
糖質オフのソース

天ぶらやフライ、唐揚げといった揚げものは、糖質を含む小麦粉や片栗粉、パン粉などを衣に使います。

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そのため衣ものを食べる際には、1~2個そのまま食べた後、残りは、衣を半分とるように工夫しなければいけません。しかし、衣をはがした天ぶらやフライを食べるというのは、どこかさびしいものがあるかもしれません。そういう時は、おからパウダーや大豆粉で衣をつくることにしましょう。鶏肉や豚肉の唐揚げには小麦粉や片栗粉をまぶしますが、これはおからパウダーで代用。

おからパウダーや大豆粉をパン粉代わりに使う時は、溶き卵と粉を混ぜてみたり、粉と卵液を交互につけて衣にすると、よりボリュームのあるフライに変身します。

大豆は糖質制限食で使うことの多いパターやオリーブオイルとの相性もバックン。糖質オフ健康法を行なう人にとって必須アイテムといっていいでしょう。なお、大豆に含まれている「大豆イソフラボン」は最近の研究で更年期障害の治療や予防に棚も役立つことがわかったそうです。奥さんにもぜひ教えてあげてください。

牛乳はヘルシーな飲みものというイメージがありますが、じつは糖質を含みます。一般的な牛乳で100グラムあたりの糖質量は4.8グラム。低脂肪乳となると5.5グラムにアップします。

牛乳はだいたいコップ1杯(200cc)飲みますから、10グラム近くの糖質をとることになります。

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そのいっぼうで牛乳は良質なたんばく質や脂質、カルシウムを含んでいます。その意味においてはヘルシーなイメージもあながち間違ってはいません。「栄養はあっても糖質が気になってしまう...」と、糖質オフ健康法の実践者にとっては悩ましい存在ですが、少量にとどめるならOKです。

さらに簡単な解決法があります。それはプレーンヨーグルトや生クリームなどの乳製品を使うことです。これらを使えば、牛乳を料理に使う場合よりも糖質が少なくなります。

たとえば、生クリームなら100グラムあたりの糖質は3.1グラムです。プレーンヨーグルトは100 グラムにつき4.9グラムと多くなるのですが、使用量が少なくて済むという利点があります。

具体的な料理を紹介してみましょう。仕上げに生クリームを使う「鶏肉のおから入り豆乳シチュー」。これは鶏肉のクリームシチューを、無調整豆乳で代用したもの。通常は小麦粉と牛乳、パター でホワイトソースをつくりますが、糖質が高すぎるので豆乳ソースにしました。

仕上げに生クリームを使うのは、そのほうが味にコクが出て、よりおいしくなるからです。

プレーンヨーグルトを料理に使う場合は、ヨーグルトソースにするといろいろ応用できます。つくり方も簡単です。材料はプレーンヨーグルト50グラム、おろしニンニク3グラム、エクストラヴァージンオリーブオイル6グラム、塩1 グラム。これらを混ぜれば、香りが印象的なソースのできあがりです。ポークソテーやチキングリル、魚のムニエル、ハンバーグなどにも使えます。

おかずをボリュームアップする方法のひとつに、魚の缶詰をプラスするというものがあります。

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サケ缶やツナ缶など、そのまま使えて手間いらず。活用しない手はありません。たとえば「サケ缶入り鶏ミートボールのクリーム煮」。鶏ミートボールのクリーム煮自体、おいしくいただける料理です。そこにサケ缶の中身をまるごとのせるだけでかなりのボリュームアップになりますし、カルシウムもより多くとることができます。

ツナ缶を使えば、ツナソースをつくることができますね。ソースは生クリームとマヨネーズ、塩少々を合わせ、ツナと混ぜるだけで簡単につくれます。ロールキャベツなどにかけるとおいしいですよ。

同じくツナ缶を使った「ニラのツナ和え」も好評です。3 センチくらいに切ったニラをサッとゆでてツナと混ぜます。器に盛ったら、しよう油とカツオ節で味つけ。ちょっとしたつまみにもなりますよ。

こちらはボリュームアップというよりも品数アップですね。魚の缶詰はじつに種類が多く、サケやマグロ、カツオ、イワシ、サンマ、サバなど主要な魚はだいたい缶詰になっています。

水煮や油漬け、味付き、焼き物、蒲焼きとバリエーションも豊富です。ただ、蒲焼きなどは甘いタレを使っているので要注意。

オススメは、味のついていない水煮と油漬けです。からだにいいアブラとして、EPA( エイコサペンタエン酸)とDHA (ドコサヘキサエン酸)を紹介しました。

これらは魚に多く含まれていますが、缶詰になったとしても失われることはありません。効率よく摂取するには、むしろ缶詰のほうがいいといえるでしょう。また、缶詰はカルシウムをスムーズに吸収できます。加工の過程で骨までやわら憫かくなっているので、まるごと食べられるからです。

糖質制限食がガン細胞をやっつける? PET検査は糖質を使ったガン検査 | ガンの予防対策と増殖抑制作用を高める
https://malignant-tumor.com/archives/710

糖質制限食では1回の食事につき、摂取する塘貿を20グラム以内と設定しています。これは糖尿病患者を対象とした数値ですから、健康な人は少しゆるやかに30〜40グラムを目安とすればいいでしょう。

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では、食品に含まれる糖質の量をどうやって計算すればいいのでしょうか? これは、食品の成分表示を注意深く見るようにしてください。

表示内容はエネルギー量・糖質・脂質・たんばく質などです。1回の食事でとる糖質の畳も、この成分表示から判断すればいいということになります。

今はコンビニの食品にも成分表示がつけられるようになりました。だから読み方を知っておくと、いろんなところで役に立つのです。

炭水化物と表示されている場合は、「糖質=炭水化物-食物繊維」で考えでください。

注意したいのは、食品パッケージなどに書いてある「糖質」に似た言葉です。「糖質ゼロ」はそのままの意味で理解してよいのですが、「糖類ゼロ」という表記は注意が必要なのです。

なぜなら、「糖類」とは単糖類と二糖類のみを指すと法律で決まっているからです。しかし、糖質はそもそも単糖類と二糖類、多糖類、糖アルコール、人工甘味料の5っを総称した言葉です。ちなみに、単糖類はブドウ糖や果糖など、二糖類はショ糖(砂糖の主成分) や乳糖など、多糖類とはでんぷんなどのことです。

つまり、もし商品に糖アルコールや多糖類が含まれていても、法律では「糖類ゼロ」と表記してもよいことになるのです。

よって、「糖類ゼロ」と表記してあっても、「楯賞ゼロ」ではないことがあるのです。まぎらわしいですね。もっと注意したい言葉は「糖分」です。この言葉には法律がありません。ですから、メーカーによって自由な定義で使われていることが多いのです。商品によっては「糖分ゼロ」は「糖質ゼロ」ではないことがあります。ただし、「無糖」の表記憫は「楯賞ゼロ」とほぼ同じです。

最近は、朝食をパン食にしている家庭は多いと思います。さほど手間もかからずサッと食べられるメリットがパン食にはありますよね。なかでも食パンは定番といえるでしょう。

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とはいえ、一般的なパンは精製した小麦粉を使っているので、塘紫オフ健康法では避けるへき食品です。

パン好きの人は、そこに不満を感じるかもしれません。しかし、喜んでください。今は小麦ふすまを使ったおいしい低額賞パンが出回っています。小麦ふすまとは、精製前の小麦の皮のこと。

糖質制限・ダイエット中の方へ 老舗オーマイパンが作る九州産小麦ふすまの低糖質パン

お米でいえば、米ぬかにあたる部分です。小麦ふすまには食物繊維・鉄分・カルシウム・マグネシウムといった栄養分が豊富に含まれているのですが、精製によってとり除かれてしまいます。その結果、あの襲っ自な小麦粉ができるというわけです。

なぜ栄養分たっぷりのふすまを捨てるのかというと、味が落ちるからです。苦味があったりパサパサした食感になったりと、食品にするには問題があったんですね。

しかし、糖質オフヘの関心の高まりとともに、そうした問題点を改善したふすまパンが増えてきています。食パン状のものもあれば、ロールパンもあります。食べ方はふつうのパンと同じです。

食パンであれば、トーストにしてもいいし、そのままでも大丈夫。ハムやチーズを挟んでサンドイッチにしてもいいでしょう。ただ、ここで注意すべきはジャムやマーマレードなどは塗らないことです。

いくらふすまパンで糖貿を制限したとしても、甘いジャムを塗ってしまってはもとの木阿弥となります。

こうしたふすまパン以外にも、大豆を原料としたパンも出ています。大豆パンではメロンパンやシナモンパンがあり、おやつにもピッタリです。また、ふすまをとり除かずに小麦粉にした全粒粉のパンは以前からありました。こちらは糖質量は多いので、オススメではありませんが、真っ白な小麦でつくつたパンよりはややマシです。

長年主食をとる食生活を続けてきたということから、なかには食事にご飯がないと心理的に落ち着かないという人がいます。そういう人たちにぜひ活用してもらいたいのが、「ご飯を豆腐に置き換えるワザ」です。

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じつはご飯の代わりに「白いもの」があるだけで、心理的に落ち着くのです。豆腐は良質なたんばく質と脂質を含み、カルシウムやビタミンE なども豊富です。

豆腐の栄養はこちら。

そのまま食べてももちろんいいのですが、ひと手間で主食の代役を十分に務めてくれます。

まずはご飯を冷や奴や湯豆腐に置き換えるだけで、かなりの糖質カットが見込めます。また豆腐は淡白な味わいなので、いろんな料理にアレンジできます。

豆腐でチャーハンもできるんですよ。ご飯やピザの生地代わりに使用する時はしっかり水切りした木綿豆腐を使用します。

「豆腐チャーハン」のつくり方は、 ひき肉や野菜とともに水切りして細かく砕いた豆腐を妙めるだけ。もう少しカラッと仕上げたい時は、水切り豆腐をさらにフライパンで妙ってから使いましょう。

薄口しょう抽で味つけをすれば、香ばしくなります。

もう少しボリュームがほしいという時は「豆腐のカツ丼」を。こちらも水切りした豆腐を細かくします。井に盛って、そこに揚げたてのカツをのせれば完成です。ただ注意したいのは、トンカツの衣になっているパン粉が糖質を多く含んでいるということです。

自宅でつくる場合はパン粉を、高野豆腐をおろし金でおろした粉に置き換えると、糖質をさらにカットできます。洋風メニューでも豆腐は活躍します。

たとえば「豆腐ピザ」。豆腐を1cmの厚さに切って、カリッとするまで焼きます。そのあとピザ用のソースとベーコン、チーズをのせてさらに焼けばできあがり。サクッとした食感が楽しめます。

ピザ風に仕上げるのではなく、カリッと焼いた豆腐にチーズと納豆をのせるのもO K。豆腐と納豆は相性がよく、膿もちもよくなります。納豆自体も優れた栄養をもっているので単品で食べてもいいですね。

うつ病の増加は、近年大きな問題になっています。それを受けて厚生労働省は、従来の4大疾病(ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病) に「精神疾患」を加えて5大疾病としました。

この5 つの病気は、国レベルで力を入れてとり組むべき病気ということになったのです。それほど深刻な状態になっているわけです。みなさんの周りにも、うつ病に悩んでいる人がいるのではないでしょうか?

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糖質オフ健康法を実践すると、うつ病やうつ状態を改善できるケースがあります。ただ、その効果に個人差があることをしっかりと認識してください。

しかも精神疾患のなかには双極性障害や統合失調症のように、糖質の問題だけではないものもあります。これらに対しては糖質オフ健康法を実践しても現段階では効果はあまり期待しないほうがいいでしょう。精神疾患は専門医に診てもらうようにしましょう。

ただ、糖質をオフにすれば、精神が安定しやすいのは確かなことです。糖尿病でない正常な人でも、糖質をとると、ある程度血糖値が上昇します。この上昇速度が急激だとぼーっとしたり眠たくなったりします。そして今度は血糖値がインスリンの作用で急激に下がる時も同様の症状が出たりイライラしたりします。

さらに食事開始後4時間くらいで、血糖値が下がりすぎると機能性低血糖の症状がでることがあります。このように食前食後の血糖値の変動幅が大きいタイプの人は心理的にも不安定になりやすいのです。このような時糖質をとると一時的に症状は改善するのですが、また血糖値が上昇して下降して、同じような悪循環になります。

糖質がないとイライラするようになるのは、これは立派な依存症状。前にふれた「炭水化物依存症」です。これでは心が健康だとはいえません。

精神が不安定だと、簡単なことで落ち込んだり、ささいなことで感情的になったりします。糖質オフにすれば依存症状はなくなり、血糖変動もからだも安定するので、結果的に精神も穏やかに落ち着くということになります。

寝付きがよくなり熟睡できるようになる

ランチのあと決まって急に眠くなり、午後からの仕事が思ったよりもはかどらない...こんな人は多いと思います。

食後に眠くなるのは、糖質をとり過ぎたからです。頭がボーッとしてうまく働かない場合も、原因は糖質です。試しに糖質を減らしてみてください。

眠くなったりボーッとしたりすることはなくなり、仕事も能率的に進めることができるはずです。睡眠に関してさらにいえば、塘賞オフ健康法を続けることで寝つきと目覚めがよくなることが実感できるでしょう。

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就寝時はスッと眠りに入れます。睡眠中は熟睡し、目覚めもさわやかです。起きると同時にスイッチが入って、そのまま1日が始まります。当然ですが、布団のなかでゴロゴロすることもありません。

糖質オフ健康法を実践している多くの方に共通している点です。なぜそうなるのかは、野生動物のことを考えるとわかりやすいでしょう。野生動物は起きるとすくに行動を始めます。

寝ぼけていたら天敵に襲われますから、当然ですね。そして野生動物には血糖値の激しい上下動がありません。人類もかつては野生動物と同じでした。油断をするとほかの動物に襲われるおそれもありました。もちろん食生活は糖質オフだったので、目覚めるとすぐに行動を起こすことが可能でした。その意味では、糖質オフ健康法は「野性」をとり戻す健康法といってもいいでしょうね。

もともとの自然治癒力が目覚める

人間にはもともと「自然治癒力」が備わっています。ケガをした時は、傷ついた部分を修復する働きをもちますし、病気のもとになる細菌やウィルスなどが体内に入ってくると退治しようとします。

少々のケガや病気は病院に行かなくても自分の力で治すことができるのです。これらは経験上、誰もが実感していることではないでしょうか?

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このようなこのような自然治癒力は、糖質を大量にとり続ける食生活によって衰えていきます。

血管が弱るわけですから、からだ全体も弱っていくわけですね。糖質をとった直後、高血糖状態をもとに戻すためにからだは大忙しになります。

インスリンを分泌して血糖を筋肉にとり込ませたり脂肪に変えるほかにも、さまざまな弘明整が必要になってくるのです。その負捜は想像以上に大きく、自然治癒力でケガや病気を治すほうにまで手が回らないこともあります。

「歳をとるとケガの治りが悪くなる」とよくいわれますが、それは自然治癒力が衰えているからにほかなりません。糖質オフ健康法を続けると、からだのなかは安定します。

したがって自然治癒力も本来の働きを発揮できるようになります。ケガや病気に強いからだになれば、風邪をひくことも少なくなります。

「どうも最近、風邪をひきやすい」という方は、ぜひ糖質オフ健康法で自然引治癒力をとり戻してください。

アンチエイジング効果で肌や髪の毛が若返る

老化はまず血管から始まります。血管が弱ることで全身も次第に弱っていくのです。ということは、血管の老化を防げば、からだ全体の老化防止につながることはおわかりいただけると思います。

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血管が元気になれば、からだもまた元気になります。血管は血糖値が急上昇するたびに傷つけられるので、糖質を体内に入れないことが最大の予防策であり、元気の源になるわけです。

糖質オフ健康法を始めると血流がよくなるといいました。それは「若々しさをとり戻す」といい換えてもいいでしょう。そしてもうひとつ、少なくとも動物実験ではインスリンの作用を適度に抑制すると、平均寿命が延びることが明らかとなっています。糖質制限食ではまさに適度にインスリン作用を抑制することとなるのです。では、具体的にどのような効果があるのでしょうか?

まず、とくに女性に喜ばれるものとして「肌がしっとりする」効果が挙げられます。長い間乾燥肌で悩んでいた人が、「肌がうるおうようになった」というケースはけっしてめずらしくありません。

血液がサラサラと流れることで代謝もよくなり、肌に必要な栄養がしっかりと届けられるからです。同じ理由で、髪の毛のハリとツヤもよくなっていきます。

枝毛が多く、ツヤのなかった髪が健康な状態をとり戻します。男性の場合、髪の悩みは生え際の後退や抜け毛が多いといったことになると思いますが、それも解消できたという声をよく聞きます。

また、男性特有の悩みとして、性的に元気がなくなったということがあるでしょう。糖質オフ健康法を通して、その悩みから解放されたという人もいます。これらの効果に関しては個人差があるので過度の期待は禁物ですが、試さない手はないと思います。

私自身が実感している老化防止効果は、40歳過ぎから始まった老眼が進行しなくなったことです。62歳の今も裸眼で「広辞苑」の細かい字が読める視力をキープしています。歯も丈夫ですべて残っていて歯周病もありません。髪の毛は残念ながら 生え際が少し後退しましたが、太さは回復しました。

血液がさらさらになる

糖質をとると、血液中のブドウ糖が増えて高血糖状態になります。その血糖値を下げるためにすい臓はインスリンを出します。

糖質を摂取するたびに40年、50年インスリンを頻回に大量に分泌し続けていると、すい臓のベータ細胞が疲弊していって、次第に働きが弱くなり、高血糖状態が続くようになってしまいます。これが糖尿病です。

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高血糖の何がこわいかというと、血管を傷つけて動脈硬化を促進させる点です。空腹時と食後の血糖値の差が激しい時の高血糖状態を、「グルコーススパイク」と呼びます。グルコースとはブドウ糖のことです。

このグルコーススパイクは慢性的な高血糖状態よりも、もっと血管を傷つけることがわかっています。糖尿病にかかっていない人も、糖質をとれば一時的に血糖値ははね上がります。

小さなグルコーススパイクは、糖質を含んだ食事のあとには必ず起こつているというわけです。1日3回の食事なら、1年で1000回以上。血管はくり返しくり返しダメージを与えられていることになります。

しかも高血糖状態ということは、血液がドロドロになっていると考えてください。砂糖の入った飲みものをさわっているとネバネバしてきます。糖質をとると、血液があの状態になっているのです。

当然、血流は悪くなります。血流の悪さがもたらす動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす要田。これは命に関わる問題ということがおわかりになるでしょう。すぐに動脈硬化になるわけではありませんが、代謝が乱れるためアレルギー疾患や肥満などを招いてしまうことにもなります。

糖質オフ健康法はその「血液ドロドロ」の原因となる祐実を遠ざけるわけですから、血流は本来の動きをとり戻します。つまり血液がサラサラと流れるということです。血流がよくなると、毛細血管を通ってからだのすみずみまで栄養が運ばれるようになります。そうなれば、さまざまなメリットがもたらされます。

糖尿病の合併症

日本人の成人のうち、からだを動かす習慣をもっている人は3人に1人もいません。理由のひとつに、忙しさが挙げられるでしょう。多忙な毎日のなかで運動する時間を確保するのは至難の業。どうしても仕事を優先させてしまって、運動はあと回し... ... というのも無理のない話です。

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また、そもそも運動が苦手だったり嫌いだという人もたくさんいるはずです。そういう人は運動がからだにいいことを知りながらも、やはり及び腰になってしまいます。

運動をする人の多くは、健康のためにからだを動かしていると思います。そして健康であるかどうかの目安として、体重や体脂肪を気にしているはず。一生懸命に汗を流した結果、これらの数値が減ると、大きな達成感がえられますよね?

しかし、運動による消費力ロリーは意外に少ないことをご存じでしょうか? たとえば、体重60kgの人がジョギングを30分行なった場合、消費カロリーは約270kcal。これらはお茶碗1 杯のご飯(160g) のカロリーに匹敵します。

減量に関しては労多くして益の少ない運動をしなくても、体重減や体脂肪減を実現できるのが糖質オフ健康法です。始めた方のほとんどが、体重も体脂肪もストンと落ちていきます。時間がなくて運動ができない、あるいは運動嫌いの人にはうってつけの健康法といえますね。

なお、すでに運動を行なっている人は、ぜひ継続を。糖質オフ健康法はけっして運動の効用を否定するわけではありません。運動と合わせればさらに効果はアップします。

糖質オフ健康法を始めた人の多くが、途中で挫折することなく糖質制限食をとり続けています。「プチ」「スタンダード」「スーパー」の差はあるにせよ、多くの人から支持を受けているのはうれしいことです。

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もともと糖質制限食は糖尿病患者を対象とした食事療法ですから、これ以上病気を進行させたくないという切実な思いをもった人もなかにはいます。

しかし、従来の糖尿病の食事療法(カロリー制限食)がつらいことから、途中で投げ出す人が多かったことは指摘しておきたい事実です。塘窯オフ健康法が長続きする大きな理由は簡単。ストレスがほとんどないからです。何といっても、糖質以外なら好きなものを好きなだけ食べられます。お酒も同じように、気兼ねすることなく飲んでかまいません。

また、運動が苦手な人は、無理をしてからだを動かす必要もないのです。食べてもOK、飲んでもOK、運動しなくてもOK。これまでの健康法の常識からは大きく外れているぶん、糖質オフ健康法はストレスフリーなのだといっていいでしょう。

ただ、甘いものやご飯や麺類などが大好きな人にとっては、糖質オフ健康法がストレスを与えることは認めなければなりません。もっとも、それだけ大好きな糖質がからだに及ぼす影響は、しつかりと受け止めてもらいたいとは思いますが。

甘いものやご飯や麺類がどうしてもやめられない人は、「炭水化物依存症」の可能性があります。炭水化物依存症は、単純に言えば、ニコチン依存症やアルコール依存症と同じパターンですが、この2者よりは脱却しやすいです。

そういう人は、まずプチ糖質制限食から始めて、じよじよにからだを慣らしていってください。そうすれば、次第に依存症も薄れていくはずです。

糖質オフは最初の1~2週間で効がでやすい

世の中には無数の健康法があります。みなさんもそうした健康法のいくつかを試したことがあるのではないでしょうか?

しかしなかなか効果が感じられなくて、そのうちやめてしまったというパターンも多いかもしれません。糖質オフ健康法のメリットのひとつが「すくに効果が実感できること」。そのため、これまでいろんな健康法にチャレンジしては挫折した人でも続けやすいといえます。

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たとえばその効果ですが、高血糖に悩んでいる人なら、糖質制限食をとった当日から数値が劇的に改善します。血糖値を上昇させる原因である糖質を体内に入れないわけですから、考えてみれば当たり前です。

また、ダイエット効果なら数日で実感できます。糖質オフ健康法を始めた人の大半は、l~2週間で1~2kgの体重減を経験。以降はゆるやかにダイエット効果が続いて、その人本来のペスト体重になるまでおもしろいほとやせていきます。

最初の1~2週間で体重減が速いのは、脂肪と一緒に水分が排出されているからです。これは脂肪をエネルギーとするからだへ切り替わる時に起こる現象です。切り替わってからの体重減は、そのままからだに蓄積されていた脂肪が減ったぶんと考えてよいでしょう。

大切なのは1〜2週間の体重減で満足せずに、もう少し続けてからだを切り替えてしまうことです。切り替えたからだで安定すれば、リバウンドもしにくくなります。余分な脂肪の量に違いがあるので、期間の幅は人それぞれありますが、糖尿病になったのをきっかけに糖質制限食を始めた作家の桐山秀樹氏は、わずか3週間で体重が20キロも減りました。

その体験をもとにおやじダイエット部の奇跡 「糖質制限」で平均22kg減を叩き出した中年男たちの物語 (単行本・ムック) / 桐山秀樹/著 という本も書かれたほどです。

糖質オフ健康法ですくに効果が現われるのは、体重減と血糖値の改善。その後、続けるうちに血行がよくなつたり自然治癒力がアップしたり、気分が安定したりと、さまざまな効果を実感できるようになります。

お酒はウィスキー、ブランデー

糖質制限食はそもそも糖尿病の治療のために開発されたものです。従来の糖尿病では食事療法としてカロリー制限食を奨励してきました。そしてアルコールに関しては基本的に禁止しています。

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糖尿病患者のなかには、その禁酒ができないばかりにカロリー制限の食事療法を断念してしまう人が多いという現実があります。

糖質制限食でもアルコールに制限をかけますが、何でもかんでも飲んではいけないと禁じるわけではありません。糖質を含んでいないお酒なら飲んでもOKなのです。覚えているでしょうか? 糖質を含んでいないお酒とは蒸留酒のことです。

蒸留酒(じょうりゅうしゅ)とは、醸造酒を蒸留して作ったお酒です。スピリッツ(spirits)とも呼ばれる。酒を製造方法で、醸造酒・蒸留酒・混成酒に分類したときのひとつです。

基本的にはアルコール度数が高いものの、蒸留後に加水した場合でも蒸留酒とされるので、アルコール度数を大きく落とすことも可能です。世界各地に、地域に応じた様々な蒸留酒が存在します。

お酒の種類で言うと、ウイスキーやブランデー、ジンや焼酎といったものが挙げられます。これらは比較的アルコール度数が高いのが特徴です。なので「度数の高いお酒より、度数の低いビールなどのほうがからだにやさしいのでは? 」と思う人もきっといるはずです。

しかし、それはあくまでもイメージ。糖質オフ健康法では糖質の有無を問題にするので、度数の強弱は関係ないのです。ピールや日本酒、白ワインなどの醸造酒には楯辛がたくさん含まれています。ただ、度数が強いと酔いがまわりやすいのは事実。そうなれば、ついついテンションが上がって、「仕上げはラーメンだ! 」ということになりかねません。お酒を飲む機会が多いのは夜。仕上げとなると深夜近くになっているでしょう。

その時間帯に糖質たっぷりのラーメンを食べたりすると、もとも子もなくなるので、くれぐれも注意してください。蒸留酒を飲む時は、水割りかお湯割り、あるいは炭酸割りで楽しみましよう。ストレートで飲むと濃過ぎるので、食道ガンになるリスクも生じてきます。

脂肪が燃焼するやせやすい体になる

糖質オフ健康法では脂質を多くとってもOKです。その理由は、四六時中、脂肪が燃えやすいからだになるからです。では、脂肪を効率的に使えないからだとはどういう状態なのでしょう?

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人間のからだはエネルギー源としてもっぱら脂肪とブドウ糖のふたつを使います。このうち本来のメインエネルギーとなるのは、脂肪。ブドウ糖は、脳・赤血球・網膜などの特殊な細胞のエネルギー源です。

しかし心筋・骨格筋など多くの体細胞においては、ブドウ糖は予備エネルギー源で、いってみれば「闘争・逃走などの緊急事態用」という位置づけです。

しかし現代人は糖質を頻回・大量に摂取する食生活を続けていますので、ブドウ糖をエネルギー源として価先的に使うようになってしまっているのです。これが脂肪を効率的に使えないからだの正体です。つねに緊急事態用のエネルギー(ブドウ糖)を使い、もともとのエネルギー(脂肪) は保存しているのですから、いかに非効率なことをしているかおわかりになるでしょう。

たとえるなら、ガソリンタンクが満タンのオートバイを手押しで進ませているようなもの。

糖質をオフにすれば、この状態は劇的に改善されます。本来のエネルギー源である脂肪が優先的に使われるようになるわけですね。こうなると1日中、脂肪が燃えるようになるため、太ることがむずかしくなってきます。

老舗オーマイパンが作る九州産小麦ふすまの低糖質パン

糖質オフ健康法のメリットとして、脂質がOKであることです。ごはんと従来までの低カロリーな食生活によるダイエットでは絶対御法度になっていた、唐揚げやステーキなどのこってりした食事が可能になるからです。

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一般的に、脂質と健康は対立するものと考えられていました。脂質をとり過ぎると、肥満になりやすく、コレステロールが増えて血管がつまりやすくなる。植物性の油より、動物性の油のほうがからだに悪い... そう考えている人が大半でしょう。

これが従来までの「脂肪悪玉説」です。しかし、近年では脂質の多い食生活より、糖質が多い食生活の人のほうが肥満になりやすく、血管疾患も多いということが証明されるようになりました。

つまり脂質は長らく「肥満の原因」というぬれぎぬを着せられていたわけですね。

コレステロールについても、見解が変わってきています。「高血糖などで血管が炎症を起こし、持続して傷ついているから、その傷を治そうとしてコレステロールが血管の内壁にくつつく。これをくり返すと、結果として血管内壁が肥厚して内腔は狭くなり、つまりやすくなる」という説が有力になってきています。

つまり動脈硬化の原因は炎症であり、コレステロールではないということです。糖質オフ健康法では糖質を減らしたぶん、脂質を多くとることを推奨します。前述した通り、糖質を断つと脂肪が燃えやすいからだになるからです。脂質を多めにとったとしても効率的にエネルギーとして使えるようになるため、体内に脂肪として蓄積されることがありません。

「でも、唐揚げには糖質である小麦粉を使うのでは?」と思う人もいるはず。確かに小麦粉を使いますが、唐揚げ1人前用に用いられる糖質量としては4グラムくらいで許容範囲。

どうぞ、安心して食べてください。ただし、天ぶらの衣は小麦粉20〜30グラムなので要注意です。ポテトチップスやフライドポテトは、当然NGとな ります。これらは糖質をまるごと揚げている食べものですからね。