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豆乳 飲むなら 食前 ? 食後 ? どっち

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豆乳 飲むなら 食前 ? 食後 ? どっち がいいのでしょうか?最近は 牛乳 のダイオキシンを警戒して 豆乳を選ぶ方が増えています。答えは 「 食前 」です。なぜ 「 食前 」 がいいのかを説明していきましょう。

Question

豆乳を飲むなら食前?食後?どっち

  1. 食前
  2. 食後

Answer

1.食前

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「なぜ食前に飲んだはうがいいのか」の前に豆乳はどうして腸や血管にいいのでしょうか?

まず、大豆独特のえぐみを感じさせる「大豆サポニン」 には抗酸化力があり、腸と血管の老化を防いでくれます。

性酸素を除去した上で、脂肪の酸化を防いでくれます。 また、大豆サポニンは、血液中の余分なコレステロールや中性脂肪を洗い流して動脈硬化を予防したり、小腸で糖が吸収されるのを抑えて肥満を予防してくれるといった働きもあります。

豆乳には、「レシチン」という良質な脂肪酸も含まれています。「レシチン」は腸内環境の良し悪しによって、動脈硬化を予防する働きもすれば、動脈硬化を促すものに変化することもあるのが レシチン です。

さらに、腸が喜ぶ水溶性食物繊維とオリゴ糖も含まれているし、カリウムも豊富。カリウムは余分なナトリウムを排出して血圧を下げてくれる効果があります。

ではなぜ食前がいいのでしょうか?大豆の効能のうち、あることが関係しています。

豆乳は水溶性食物繊維が豊富だから、です。よく「野菜から先に食べましょう」と言います。

手軽なダイエット法として有名な「食べる順番ダイエット」でも、最初に野菜を食べることが鉄則です。なぜ先に野菜を食べるといいのかと言えば、糖質の吸収がゆるやかになり、血糖値が一気に上がるのを避けられるからです。

血糖値が急上昇すると、使いきれずに余ったブドウ糖が脂肪細胞に蓄えられて内臓脂肪になってしまうので、血糖値の急上昇を予防するということは、内臓脂肪が増えるのを防ぐことにもつながります。

豆乳を食前に飲むのも、「野菜を先に食べる」のとまったく同じメリットが期待できるのです。野菜を先に食べたほうがいいということは定着してきて、健康意識の高い人はすでに実践していることでしょう。でも、食物繊維が豊富という印象があまり強くない豆乳は、ノーマークだったのではないでしょうか。

血管によりよいうどんは ? かけうどん ? 冷やしうどん ? どちらでしょうか?答えは 意外かもしれませんが 冷やしうどん です。

Question

血管によりよいうどんは?

  1. かけうどん
  2. 冷やしうどん

Answer

2.冷やしうどん

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かけうどん」と「冷やしうどん」。温かいうどんがいいのか、冷たいうどんがいいのかという違いです。

「夏は冷やしうどん、冬はかけうどん! 」といった声が聞こえてきそうです。あるいは、「冷たいものは体を冷やすというから、かけうどんの方が良いのでは? 」という人もいるかもしれません。

確かに「冷たい食べ物はお腹を冷やす」とよく耳にします。腸を冷やすと便秘になるという専門家も多数いますし、冷えすぎは便秘の原因になるでしょう。

でも、温かいほうがいいものばかりではないのです。炭水化物は、温めて食べるよりも、冷やして食べるはうがおすすめです。

通常、炭水化物は、糖分として血管に吸収されます。うどんは、ど飯やパンと同じょうに主にデンプンでできているので、体内ではブドウ糖に変わって吸収されます。

そうすると、食べた直後に血糖値が上がり、血管に悪違後高血糖を引き起こしてしまうのです。

すい臓が「インスリン」というホルモンを分泌して血糖値を下 げてくれるのが、血糖が上がったり下がったりするのも、血管に余計を負担がかかって良くありません。また、余分なブドウ糖は脂肪細胞に蓄えられて内臓脂肪になってしまいます。

内臓脂肪が増えると、動脈硬化の原因になります。ところが、一度、熱を加えられたあとで冷やされたデンプンは、一部が「レジスタントスターチ」というものに変わるのです。レジスタントスターチは、体内で水溶性食物繊維と同じょうな働きをしてくれます。

つまりは、食べても血糖値を上げない 、消化されにくいので大腸まで届いて善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えてくれる。控えるべき炭水化物が、冷やすだけで血管にやさしい存在に様変わりするのです。

おもしろいですよね。しかも、「冷やして食べる」と言っても、キンキンに冷やして食べなければいけないわけではありません。4 〜 5 度程度に冷やすと最もレジスタントスターチが増えると言われていますが、一度冷やしたものを常温に戻してもレジスタントスターチの量はあまり変わらないようです。

ただ、60 〜 70 度以上になると、再び元の炭水化物に戻ってしまうので、温めなおすのはダメ。ところで、この話は、うどんだけではなく、もちろんど飯やパン、そのほかの麺類でも同じです。

血管を悪くする食後高血糖を防ぐという意味で、「プチ糖質制限」をすすめています。糖尿病の治療は別として、一般の人は主食やお菓子類などの糖質をゼロにする必要はないでしょう。

ご飯を半分にするとか、夕食だけ炭水化物を抜くとか、少しだけ制限するのが、私がすすめる「プチ糖質制限」です。

ただ、r今日は炭水化物を食べたい! と思う日もあるかもしれません。そういうときには、冷蔵庫で冷やしてから常温に戻して食べてはどうでしょうか。

レジスタントスターチが一番増える 4 〜 5 度というのは、ちょうど冷蔵庫の温度と同じくらいです。

あるいは、コンビニでご飯ものを買うとき、「温めますか? 」と聞かれますよね。そのときに、「はい、お願いします」と言いそうになるのをぐっとこらえて、「いいえ、結構です」とお断りする。それだけで、じつは腸と血管を守っていることになります。

炭水化物に限っては冷えたものを食べた方が腸活のためには効果大ということです。

納豆にかけるならどれ ? オリーブ油 ? アマニ油 ? ローストアマニ ? どれがいいでしょうか? 答えは ローストアマニ です。どうして 納豆 には ローストアマニ がベストなのでしょうか?

Question

納豆にかけるならどれ?

  1. オリーブ油
  2. アマニ油
  3. ローストアマニ

Answer

3 の ローストアマニ です。

まずは納豆の腸に対するすばらしい効果からです。納豆は原料である大豆の良さもありますが、大豆を発酵させることで、さらにさまざまな効果が生まれます。

なかでも大きいのが、やっぱり 腸内フローラ のバランスを整えてくれることと、抗酸化力がより強いということです。そして、納豆 と言えば、一時期、「納豆のねばねばに含まれる「ナットウキナーゼ」という酵素には強力な血栓溶解作用があり、血液をサラサラにしてくれる」と TV でもかなりの頻度でやっています。スーパーから納豆が消えた時期もありました。

ただ実際には、ナットウキナーゼが血栓を溶かすということが試験管の中での実験では証明されていても、果たして「私たちの体の中でも同様のことが起こるのか? 」は、はっきりとは証明されていませんでした。

むしろ、胃や腸で分解される 、たとえ分解されずに腸まで届いても、ナットウキナーゼは分子が大きいので、「ナットウキナーゼとして吸収されて血管に入ることはないだろう」という意見が、専門家の間では多数派でした。

つまり、ナットウキナーゼが血栓溶解作用を持つことと、納豆が血栓を溶かしてくれるかどうかは別の話ということです。私も、納豆を食べたからといって、血液がサラサラになることは期待できないだろうと考えていました。

ところが最近、試験管の中ではなく、納豆を食べた後の血液の変化を調べた研究で、「血液の粘度が低下した」という新たなデータが出てきたのです。

しかも 1 回食べただけでも、健康人でも効果が見られ、なおかつ、連日、継続して食べることで血栓が少しずつ溶けていったという報告もあります。

汚名返上ではないですが、納豆は発酵食品として腸に効くだけではなく、ナットウキナーゼが血管を守ってくれることも、改めて分かってきたのです。

さて、納豆 が腸にも血管にも良いことが分かったところで、本題に入りましょう。本題は、「オリーブオイルとアマニ油、ローストアマニのどれをかけて食べるか」でした。

アマニ油とは、亜麻という植物の種をすりつぶして抽出したオイルです。オメガ3系脂肪酸の「 リノレン酸」を含んだ植物油で、体内でEPAやDHA に変わります。

アマニ油 ローストアマニ などのオメガ 3 系脂肪酸は、EPA や DHA をとるために、魚介類をあまり食べない人は特に積極的にとってはしい油です。

というのも、魚介類の油には最初から EPA や DHA の形で多く含まれていますが、アマニ油は摂取した後、体の中で一部が EPA や DHA に変わるからです。

同じオメガ 3 系の植物油には、エゴマ油、シソ油などがあります。ローストアマニは、亜麻の種を煎って粒や粉末にしたものです。ですから、もちろん体い内で EPA や DHA に変わります。

では、オリーブオイル はどうでしょう?オリーブオイル は、オメガ 3 系でも色糸でもなく、オメガ 9 系脂肪酸 の油です。体内でアラキドン酸に変わり、EPA の良い働きを邪魔するのですが、EPA の邪魔をしないオメガ 9 系脂肪酸は、オメガ 3 系の良きパートナーです。

増やしても問題ないどころか、悪玉の LDL コレステロールを減らして、善玉の HDL コレステロールの減少を抑えてくれることが分かっているので、動脈硬化を防いで、脳卒中や心筋梗塞を減らす効果が期待されています。

そういう意味で、オリーブオイル は、オメガ 3 系脂肪酸の次に積極的にとってほしい油です。

つまり、オメガ 3 系( アマニ油 口ーストアマニ )にオメガ 9 系 ( リーブオイル) が、オススメ順です。

また、オメガ 3 系脂肪酸は熱に弱いため、加熱調理には使えません。「加熱調理には、熱に強いオメガ 9 系のオリーブオイルを使い、納豆にかけたり、ドレッシングやディップ、ジュースに加えたりといった非加熱の料理ではオメガ 3 系を積極的に使うのがベストです。

ここで、「アマニ油とローストアマニだったら、どちらも同じでは? 」と気になっている方もいるかもしれませんね。

どちらも同じアマニなので、αリノレン酸を含むオメガ 3 系脂肪酸ですが、大きく違うのは、ローストアマニ は EPAと DHA がとれるだけではなく、ごていねいに食物繊維も含まれているということです。

しかも、より不足しがちな水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。アマニ油のはうは、オイルを抽出する過程で食物繊維はすべて取り除かれてしまいます。

また、アマニ油だけではなく、オメガ 3 系の植物油はすべて非常に酸化しやすいため、保存が利きません。

開封後、1 ヶ月以内をめどに使いきってほしいのです。その点、粒や粉末のローストアマニは酸化しにくいので、より使いやすいかもしれません。

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