タグ「コロッケ」が付けられているもの

二度揚げは常識の「総菜コロッケ」

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

コンビニでは、賞味期限が切れて売れ残った弁当類や食品は、専門の業者に引き渡し家畜の飼料などに再利用する。ただ、脂質や塩分が豚には濃厚すぎ豚に異変が起こったなどという報道もされている。

では、惣菜屋の売れ残りはどうなのだろうか。コロッケに関してびっくりするような事実が存在する。なんと前日売れ残り返品されたコロッケは、痛んでいるものは除き、もういちど破壊機でくずし、つぶしてから、パン粉をまぶしてもう一度で揚げ直しているところもあるというのだ。

また、コロッケ以外にもメンチポールに再加エされるという。返品になったコロッケに鮮度の落ちた魚のすり身とくず野菜をきざんで加え、パンエ場から出るパンのかけらや耳、小麦粉を混ぜ入れ、塩を加え、油で揚げる。

コロッケには大きく分けて、ジャガイモをつなぎとしたポテトコロッケと白いソースをつなぎとしたクリームコロッケとがある。惣菜屋でつくるコロッケはどちらもジャガイモを乾燥した粉を使っている。粉をお湯でねって、その中に挽き肉、ニンジン、タマネギなどを入れて混ぜ合わせる。このときに、前日、売れ残ったコロッケもー緒に混ぜるのだという。

こうした店では、コロッケを揚げる油もサラダ油などの安い混合油を使用、また油の交換もせず、「足し油」で何度も使う。コロッケは日本人の大好きな食品のひとつである。コロッケくらい本物を味わいたいものである。安心して食べられるのはやはり手作りに限る。