アサイベリー 緑内障 が1ヶ月で視力が急回復、緑内障の不安から解放されました。私の緑内障にアサイベリーがどのように効いたのかをまとめてみました。
アサイベリー 緑内障 が改善し手元がぼやけずはっきりと見え、針穴に糸が楽々通る
緑内障は、視神経が障害されて視野が狭くなっていく病気で、放置すると失明の原因になることがあります。実際、日本では中途失明原因の第1位となっている眼病でもあります。
視力の低下を自覚したのは3年ほど前で、右目は1.2で標準なのに、左目がいつしか0.4まで落ち込んでいたのです。直後の検診では、「緑内障の疑いあり」と判定されて、視界まで狭くなっているのかと心配になりました。
この二重三重の目の悩みから救われたい一心で、アサイベリーを朝晩に飲み始めたのです。そうして1ヶ月程度が過ぎたころ、目の前の景色がクッキリと一変してきたことに気づきました。
メガネ屋さんで視力測定をしたら、左目が0.8に向上しており、やった!とガッツポーズ。店主のおじさんにも、「目がキラキラしているよ」といわれて、思わずニッコリとしました。
うれしいことに、今年の検診では緑内障を指摘されることもなく、アサイベリーは本当に目にいいことづくめ。以前に作った老眼鏡も、アサイベリーを摂取しているせいか、今ではほとんど使う機会はありません。
裸眼でも視界が鮮明で、趣味の手芸で針穴に糸を通したり、ブレスレットに糸を通すのもすんなりです。細かい手作業で目がショボつくこともなく、「目が疲れるって何ですか?」と思うくらい快調そのもの。散歩に出かければ、木々の葉が目に青々と映って、このすばらしい景色を楽しめるのもアサイベリーのおかげ!と感謝するばかりです。
網膜や視神経の老化を促す活性酸素を消去して、視力回復を促すのが、アサイベリーに豊富なアントシアニンの効用です。目の血涜促進にも役立つことから、疲れ目の防止にも有用です。
アサイベリーのアントシアニンが目に良い理由
-
網膜や視神経の情報伝達をサポート
アントシアニンは、網膜にある「ロドプシン(視紫質)」の再合成を促すことで、
目が光を感じて→脳へ信号を送る流れがスムーズに。
これにより、視覚の処理スピードや明暗への適応が改善されると言われています。
-
抗酸化作用でダメージ予防
網膜は光の影響で活性酸素のストレスを受けやすい部分。
アントシアニンの強い抗酸化作用がその酸化ストレスを抑えて、加齢や紫外線による劣化を防ぐ効果が期待できます。
こんな人におすすめ!
-
スマホやパソコンで目が疲れやすい
-
夜間や薄暗い場所で視界がぼやけやすい
-
緑内障・黄斑変性・糖尿病網膜症の予防を意識している人
-
加齢による視力の低下が気になる人
アサイベリーの取り入れ方
-
サプリメント:効率よくアントシアニンを摂取
-
スムージーやパウダー:アサイーボウルでおなじみ
続けてこそ効果が期待できるので、毎日少しずつがカギです
豆知識
アントシアニンは、ブルーベリーよりアサイーベリーの方が含有量が多いとされており、「スーパーフード」として注目されています!
コメント